本日は、2023年6月17日(土曜日)です。
昨日から娘家族が泊まりに来ています。
で、今日1日も孫中心の生活…ずっと「シナぷしゅ」を観させられております
買い物(「サンリブシティ小倉」「ホームプラザナフコ小倉南店」「ベスト電器小倉南店」)にも行きました。
…そういえば「サンリブシティ小倉」に行く前には「MASAJIRO BURGER 小倉南店」でランパスのバーガー🍔も買って食べました。美味しかった
以下は、映画鑑賞記録です
「ブラッド・レッド・スカイ」✈️🧛
監督 :ペーター・トアヴァルト
出演 :ペリ・バウマイスター、アレクサンダー・シェアー、カイス・セッティ
制作年:2021年
制作国:イギリス🇬🇧/ドイツ🇩🇪
原題 :Blood Red Sky もしくは Transatlantic 473
2023年5月29日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:00頃までにかけ「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
イギリスの空港、不安定ながら着陸したトランスアトランティック473便。ハイジャックされたとされる機のコクピットには負傷したアラブ人男性がおり、アラン・ドラモンド大佐(グレアム・マクタヴィッシュ)率いる特殊部隊が、いつでもアラブ人男性を狙撃できるよう厳戒態勢に入っていた。その機から1人の幼い少年が降りてくる。
時間は遡り、ドイツに住むナディア(ペリ・バウマイスター)は病気の治療のため、幼い息子のエリアス(カール・アントン・コック)と共に、夜の間のフライトでアメリカ合衆国ニューヨークに向かうトランスアトランティック473便に乗り込むが、その機が離陸直後にハイジャックされてしまう。その中、息子を庇おうとした立ち上がったナディアは、エイトボール(アレクサンダー・シェアー)と呼ばれるテロリストの一人に撃ち殺されてしまうが…
感想
「Netflix」入会直後から気になっていた1本…
吸血鬼お母さんが主人公のダークヒーローものかと思って観たんだけど…感染系ゾンビ映画だったのは残念…思っていたのと若干違いました💦
ゾンビ(ではなくて理性無い系ヴァンパイア)の要素が拡大したあたりから、あんまり面白くなく、かつイライラ展開。
何も解決せず、不幸な乗客は、アラブ人と息子を残して全滅します。
全然ダークヒーロー系ではありませんね。
このお母さんも最後には理性を無くして、自分の子供を襲おうとし、ここで理性が踏ん張るかと思いきや、飛行機の爆破で何とか息子が助かる展開
感染源であるお母さんは、初期段階では、結構理性を保っているのに、そこから感染した連中は、全然理性がないのも納得いかず
途中に、あのサイコなエイトボール氏を挟んでいるからそうなったとかなのかな
まぁ暇つぶしには…という映画です。
あとは、主人公のお母さんが、吸血鬼化が進むにつれて、ハリセンボン箕輪はるかになっていくのが気になり続ける罠を含んだ映画でもあります。
点数は、3点弱(5点満点中)です
では、このあたりで
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昨日から娘家族が泊まりに来ています。
で、今日1日も孫中心の生活…ずっと「シナぷしゅ」を観させられております
買い物(「サンリブシティ小倉」「ホームプラザナフコ小倉南店」「ベスト電器小倉南店」)にも行きました。
…そういえば「サンリブシティ小倉」に行く前には「MASAJIRO BURGER 小倉南店」でランパスのバーガー🍔も買って食べました。美味しかった
以下は、映画鑑賞記録です
「ブラッド・レッド・スカイ」✈️🧛
監督 :ペーター・トアヴァルト
出演 :ペリ・バウマイスター、アレクサンダー・シェアー、カイス・セッティ
制作年:2021年
制作国:イギリス🇬🇧/ドイツ🇩🇪
原題 :Blood Red Sky もしくは Transatlantic 473
2023年5月29日(月曜日)の深夜から日付が変わって1:00頃までにかけ「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
イギリスの空港、不安定ながら着陸したトランスアトランティック473便。ハイジャックされたとされる機のコクピットには負傷したアラブ人男性がおり、アラン・ドラモンド大佐(グレアム・マクタヴィッシュ)率いる特殊部隊が、いつでもアラブ人男性を狙撃できるよう厳戒態勢に入っていた。その機から1人の幼い少年が降りてくる。
時間は遡り、ドイツに住むナディア(ペリ・バウマイスター)は病気の治療のため、幼い息子のエリアス(カール・アントン・コック)と共に、夜の間のフライトでアメリカ合衆国ニューヨークに向かうトランスアトランティック473便に乗り込むが、その機が離陸直後にハイジャックされてしまう。その中、息子を庇おうとした立ち上がったナディアは、エイトボール(アレクサンダー・シェアー)と呼ばれるテロリストの一人に撃ち殺されてしまうが…
感想
「Netflix」入会直後から気になっていた1本…
吸血鬼お母さんが主人公のダークヒーローものかと思って観たんだけど…感染系ゾンビ映画だったのは残念…思っていたのと若干違いました💦
ゾンビ(ではなくて理性無い系ヴァンパイア)の要素が拡大したあたりから、あんまり面白くなく、かつイライラ展開。
何も解決せず、不幸な乗客は、アラブ人と息子を残して全滅します。
全然ダークヒーロー系ではありませんね。
このお母さんも最後には理性を無くして、自分の子供を襲おうとし、ここで理性が踏ん張るかと思いきや、飛行機の爆破で何とか息子が助かる展開
感染源であるお母さんは、初期段階では、結構理性を保っているのに、そこから感染した連中は、全然理性がないのも納得いかず
途中に、あのサイコなエイトボール氏を挟んでいるからそうなったとかなのかな
まぁ暇つぶしには…という映画です。
あとは、主人公のお母さんが、吸血鬼化が進むにつれて、ハリセンボン箕輪はるかになっていくのが気になり続ける罠を含んだ映画でもあります。
点数は、3点弱(5点満点中)です
では、このあたりで
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