
本日は、2023年8月1日(火曜日)
です。
以下は、映画鑑賞記録
若干だけ古めの映画です。
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」🏄
総監督:京田知己
監督 :原口浩
出演(声):三瓶由布子、名塚佳織、藤原啓治
制作年:2009年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年6月16日(金曜日)
の深夜までに「Netflix」で鑑賞しました。
概要
2005年から2006年にかけて放送されたテレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の劇場版(テレビシリーズとは異なる世界を描いた物語)。
南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュとの戦いが始まって半世紀。
ワルサワの基地で暮らしている、幼いレントン・サーストン(声:三瓶由布子)と少女エウレカ・ズィータ(声:名塚佳織)と、KLFの幼生ニルヴァーシュ、彼らを導く存在だった先生と呼ばれるドミニク・ソレル(声:山崎樹範)がいた。しかしドミニク先生はは、レントンとエウレカの前から姿を消し、ワルサワでの研究から起こった“ドーハの悲劇”と呼ばれる災厄の原因とされるエウレカが人民解放軍によって拉致され、無力ゆえに何もできなかったレントンはそれを悔やみながら成長していく。
数年後の西暦2054年、成長したニルヴァーシュと一緒に空軍パイロットとなっていたレントンは、ホランド・ノヴァク(声:藤原啓治)を隊長とする人民解放軍第303独立愚連隊に配属されていた。
感想
「TSUTAYA DISCAS」を使っていた時期に、リストにはずっと入れていたけど、結局観なかった映画、「Netflix」にあったので鑑賞
で、概ね、なんのことやらわからないお話

よほどのエウレカ愛がないとついていけない
ような…
テレビシリーズ準拠のエウレカ愛があれば否定しそう
な…
そういう劇場版。
私は、結局テレビ版のエウレカは…長すぎることもあって…理解できるほどの見方はできておらず💦この映画のポジションとか、テレビシリーズとのつながりとか全く理解できていません
解説見たら、ホランドたちが垣間見た世界がテレビシリーズの世界ってあったけど…そうなん

いくら異世界とはいえ、テレビシリーズで良い人だった人ったキャラが、なんかホランドとかを信用できず、ニルヴァーシュに殺されたりするくだりは飲み込めず
老人アネモネの意味もわからず
全体的に盛り上がるポイントもない。
…いずれにせよ…駄作なんじゃないかなぁ
コレ
基本テレビシリーズの再編集で、全く違う話に仕上げてしまうって試みは面白い
気もしますが
、結果映画としての出来は面白くは無いですね
点数は2点(5点満点中)
では、このあたりで
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以下は、映画鑑賞記録

若干だけ古めの映画です。
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」🏄
総監督:京田知己
監督 :原口浩
出演(声):三瓶由布子、名塚佳織、藤原啓治
制作年:2009年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年6月16日(金曜日)


概要
2005年から2006年にかけて放送されたテレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の劇場版(テレビシリーズとは異なる世界を描いた物語)。
南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュとの戦いが始まって半世紀。
ワルサワの基地で暮らしている、幼いレントン・サーストン(声:三瓶由布子)と少女エウレカ・ズィータ(声:名塚佳織)と、KLFの幼生ニルヴァーシュ、彼らを導く存在だった先生と呼ばれるドミニク・ソレル(声:山崎樹範)がいた。しかしドミニク先生はは、レントンとエウレカの前から姿を消し、ワルサワでの研究から起こった“ドーハの悲劇”と呼ばれる災厄の原因とされるエウレカが人民解放軍によって拉致され、無力ゆえに何もできなかったレントンはそれを悔やみながら成長していく。
数年後の西暦2054年、成長したニルヴァーシュと一緒に空軍パイロットとなっていたレントンは、ホランド・ノヴァク(声:藤原啓治)を隊長とする人民解放軍第303独立愚連隊に配属されていた。
感想
「TSUTAYA DISCAS」を使っていた時期に、リストにはずっと入れていたけど、結局観なかった映画、「Netflix」にあったので鑑賞
で、概ね、なんのことやらわからないお話


よほどのエウレカ愛がないとついていけない

テレビシリーズ準拠のエウレカ愛があれば否定しそう


そういう劇場版。
私は、結局テレビ版のエウレカは…長すぎることもあって…理解できるほどの見方はできておらず💦この映画のポジションとか、テレビシリーズとのつながりとか全く理解できていません

解説見たら、ホランドたちが垣間見た世界がテレビシリーズの世界ってあったけど…そうなん


いくら異世界とはいえ、テレビシリーズで良い人だった人ったキャラが、なんかホランドとかを信用できず、ニルヴァーシュに殺されたりするくだりは飲み込めず

老人アネモネの意味もわからず

全体的に盛り上がるポイントもない。
…いずれにせよ…駄作なんじゃないかなぁ

基本テレビシリーズの再編集で、全く違う話に仕上げてしまうって試みは面白い



点数は2点(5点満点中)
では、このあたりで

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