
新年も明けて早くも3日目です。
明日から仕事始めデス…もっとダラダラしていたい私ですが…まぁ3日間働けば、またまた連休なんで、頑張って働き始めましょうかね
今日は、本年2本目のDVDレビューです。
今年は今のところアニメばっかりですね。
(
AM9:00現在…この後晴れ
ましたAM11:00頃)
「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ物」
(監督:富野由悠季、声の出演:池田秀一、飛田展男、古谷徹、2005邦画〈アニメ〉)
昨年末より私の弟より借りたままになってるDVDです。
昨日(1月2日)に見ました。
見るタイミングは、まだ後でも良かったのですが(他に見たいDVDもたくさんありますし
)、昨日、こちらからリンクしているブログ「コニたんのブログ」の管理人コニ氏がうちに遊びに来てくれまして、「『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ物』ってGMクウェルが出るんですよね?」なんて話から見始めちゃいました(コニ氏は映画のラストを待たずに帰る時間になっちゃたんですけどね
)。
ストーリー
「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)の舞台となっている一年戦争と呼ばれる戦争から7年後。
元々ジオンの残党狩りを目的として組織されたエリート部隊「ティターンズ」は、スペースノイド(宇宙移民者&その2世以降)を弾圧する組織になっていた。
それに対する、同じ地球連邦軍内の非公式組織「エゥーゴ」は、ティターンズが、サイド7のコロニーで、新たな「ガンダム」を開発している情報を得、クワトロ・バジーナ大尉(声:池田秀一)…実は、一年戦争、ジオン軍伝説のパイロット“赤い彗星”ことシャア・アズナブル…の部隊が潜入を行なう。
…で、新たな戦乱の時代がはじまる…というお話。
ピロEK的感想&点数
DVDパッケージの裏に
「新たな戦乱の中、真実は見えるのか」
って書いてあるのですが…
真実はおろかストーリーも見えてきません

テレビ版のストーリーを知っている人が基本

いえいえ、ちゃんと見ている私でもイマイチ
わかりませんでした。
カミーユ・ビダン(多分主人公)は、唐突にMPに捕まった状況で登場
(テレビ見てたら彼がティターンズのジェリド・メサから「女みたいな名前」って呟かれたの耳にして急に殴りかかったかどで逮捕されてるってわかるけど、主人公にこれほど無説明な登場させていいのでしょうか?)。
ジェリドとカミーユの出会い自体は、回想シーンで描かれるけど、それでも???
…っていうか、映画だけ何の先入観も前情報も持たずに見た人、カミーユが主人公って気がつかないよ多分
。
…という時点で映画として成り立っていない気もします
。
まぁキャスト・ロール見てたら、一番上が「シャア・アズナブル」なんで、シャアが主人公なんでしょうけどね
。
あと、終始気になるのが、TV版からの使いまわしのカットと新作カットの差
。
絵の上手い下手もだし、そもそも違う絵。新作のシーンから扉くぐったら旧作のカットだったりして、下手な絵に急に変わる差は、結構笑えます
。
前半は、重要なシーンほど旧作から流用できたのか(?)、へぼく、何でもないシーンが新作です
。
途中まではストーリーは伝わってこないわ、使いまわしの絵は概ね><だわ、アリャアリャ初のマイナス点になるレビュー書くのか
とか思ったのですが、ラスト15分ぐらいのほぼ新作カット部分
。
ロザミア・バダムのギャプランとの戦闘。
その後のアッシマーとの戦闘~アムロの登場~アムロとシャアの再開。
TVと違ってシャアの正体をキチンとした形で知って、理解してるから感動している風なカミーユ…という流れの部分に関してはカッコイイアニメでした
。
…といっても、ガンダムゲームのムービー部分程度な気もしますが
。
あと、TV版にあった「セリフとかが意味わかんなくて怒り
覚える感
」は緩和されていました
。
ということで、点数はオマケで1点(5点満点中)。
結局、ガンダムファン以外は見なくていい感じ
。
あと、この映画見てもガンダムは理解できないので注意
。かえってマイナス
。
この映画見るんだったら、ガンダムSEEDとか見たほうが、まだ良いかもしれません(そういえば年末にガンダムSEEDのスペシャル夜中にやってましたが、なんだかエンディングが変わってました。ラストシーンにアスランいることになってましたし)。
…とにかく、この映画見る人は、ガンダム全部を知っているのが基本
という奢りが垣間見える作りの作品でした
…あ、ハヤト・コバヤシの声、変わってました。
補足&蛇足&妄想
せっかく20年ほどぶりに作り直す作品。
ティターンズのモビルスーツのカラーリングを濃紺に統一するとか、ワラワラ出てくるモビルスーツを減らすとか出来なかったんでしょうか(まぁワラワラは2作目以降なので、今後に仄かな期待
)。
あと、アムロのゲルググみたいなヤツ(名前ど忘れ)出ないの希望
。
バーザムは全て新作カットで、カトキ版での登場を強く希望します
。
…こういう思い入れの部分だけでも、少しでも補完していってくれないと見るべき作品にはならないんですけどね。
カトキといえば「星を継ぐ者」…ジム・クウェルが登場してるのに、メカデザインに名前がクレジットされてませんね
。
ということで、こんな感じ。
今日は子どもと一緒に休める最終日だから、どこかに連れて行ってあげたいんですが、天気もあんまり宜しくない。今から晴れるかも知れませんが…
どこか行けたら、明日にでもご報告いたします。
では
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
明日から仕事始めデス…もっとダラダラしていたい私ですが…まぁ3日間働けば、またまた連休なんで、頑張って働き始めましょうかね

今日は、本年2本目のDVDレビューです。
今年は今のところアニメばっかりですね。
(


「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ物」
(監督:富野由悠季、声の出演:池田秀一、飛田展男、古谷徹、2005邦画〈アニメ〉)
昨年末より私の弟より借りたままになってるDVDです。
昨日(1月2日)に見ました。
見るタイミングは、まだ後でも良かったのですが(他に見たいDVDもたくさんありますし


ストーリー
「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)の舞台となっている一年戦争と呼ばれる戦争から7年後。
元々ジオンの残党狩りを目的として組織されたエリート部隊「ティターンズ」は、スペースノイド(宇宙移民者&その2世以降)を弾圧する組織になっていた。
それに対する、同じ地球連邦軍内の非公式組織「エゥーゴ」は、ティターンズが、サイド7のコロニーで、新たな「ガンダム」を開発している情報を得、クワトロ・バジーナ大尉(声:池田秀一)…実は、一年戦争、ジオン軍伝説のパイロット“赤い彗星”ことシャア・アズナブル…の部隊が潜入を行なう。
…で、新たな戦乱の時代がはじまる…というお話。
ピロEK的感想&点数
DVDパッケージの裏に
「新たな戦乱の中、真実は見えるのか」
って書いてあるのですが…
真実はおろかストーリーも見えてきません


テレビ版のストーリーを知っている人が基本


いえいえ、ちゃんと見ている私でもイマイチ

カミーユ・ビダン(多分主人公)は、唐突にMPに捕まった状況で登場

(テレビ見てたら彼がティターンズのジェリド・メサから「女みたいな名前」って呟かれたの耳にして急に殴りかかったかどで逮捕されてるってわかるけど、主人公にこれほど無説明な登場させていいのでしょうか?)。
ジェリドとカミーユの出会い自体は、回想シーンで描かれるけど、それでも???
…っていうか、映画だけ何の先入観も前情報も持たずに見た人、カミーユが主人公って気がつかないよ多分

…という時点で映画として成り立っていない気もします

まぁキャスト・ロール見てたら、一番上が「シャア・アズナブル」なんで、シャアが主人公なんでしょうけどね

あと、終始気になるのが、TV版からの使いまわしのカットと新作カットの差

絵の上手い下手もだし、そもそも違う絵。新作のシーンから扉くぐったら旧作のカットだったりして、下手な絵に急に変わる差は、結構笑えます

前半は、重要なシーンほど旧作から流用できたのか(?)、へぼく、何でもないシーンが新作です

途中まではストーリーは伝わってこないわ、使いまわしの絵は概ね><だわ、アリャアリャ初のマイナス点になるレビュー書くのか


ロザミア・バダムのギャプランとの戦闘。
その後のアッシマーとの戦闘~アムロの登場~アムロとシャアの再開。
TVと違ってシャアの正体をキチンとした形で知って、理解してるから感動している風なカミーユ…という流れの部分に関してはカッコイイアニメでした

…といっても、ガンダムゲームのムービー部分程度な気もしますが

あと、TV版にあった「セリフとかが意味わかんなくて怒り



ということで、点数はオマケで1点(5点満点中)。
結局、ガンダムファン以外は見なくていい感じ

あと、この映画見てもガンダムは理解できないので注意


この映画見るんだったら、ガンダムSEEDとか見たほうが、まだ良いかもしれません(そういえば年末にガンダムSEEDのスペシャル夜中にやってましたが、なんだかエンディングが変わってました。ラストシーンにアスランいることになってましたし)。
…とにかく、この映画見る人は、ガンダム全部を知っているのが基本


…あ、ハヤト・コバヤシの声、変わってました。
補足&蛇足&妄想
せっかく20年ほどぶりに作り直す作品。
ティターンズのモビルスーツのカラーリングを濃紺に統一するとか、ワラワラ出てくるモビルスーツを減らすとか出来なかったんでしょうか(まぁワラワラは2作目以降なので、今後に仄かな期待

あと、アムロのゲルググみたいなヤツ(名前ど忘れ)出ないの希望

バーザムは全て新作カットで、カトキ版での登場を強く希望します

…こういう思い入れの部分だけでも、少しでも補完していってくれないと見るべき作品にはならないんですけどね。
カトキといえば「星を継ぐ者」…ジム・クウェルが登場してるのに、メカデザインに名前がクレジットされてませんね

ということで、こんな感じ。
今日は子どもと一緒に休める最終日だから、どこかに連れて行ってあげたいんですが、天気もあんまり宜しくない。今から晴れるかも知れませんが…
どこか行けたら、明日にでもご報告いたします。
では

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いやぁ、まあ賛否両論あるZ映画ですが・・・
個人的には新作カットを古いのとごちゃまぜにするより
いっそのこと全部新しく作りなおしてくれたほうが
見てて違和感ないですし、
新鮮味あって楽しめそうなものですが。
(その分アニメーターさんがたいへんでしょうけど^^;)
私、萩トニも年末ツタヤ(ヒルズ店)の更新無料レンタルにて借り見ました。ピロさんの言う通り冒頭の主人公がなぜ捕まっていたのか?始めてみたので全般的に話がよく判らん。茶色のショートカットの女性(名前知らない)がいきなり牢獄入っているし…後半急に登場の紫色の髪人誰やねん!威張ってたけど(重要人物?)まぁガンダムだから仕方ないですけどね(^@^)次は観ません(確実!)Zガンダムファンの皆さんすみません。
いや~、思いっきりツボに入りましたw
この作品に対する最も正しいツッコミですよ。
個人的にはあまりにもガッカリな出来だったので無かった事にしよーかと思っています。
作画に関しても全編書き直して欲しかったですよね。
エイジングなんて手間かけるんなら可能だったと思うのですが・・・
メカデザ、永野護のクレジットもなかったですよね?
ではでは、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
&あけましておめでとうございます。
思い出させていただきました「ディジェ」でしたね。
Zは有象無象のモビルスーツがイッパイ出てきてなんだか統一感がなくて、実は嫌いなんですよね(TVシリーズも)。
有象無象メカも「斬新」なんて言っちゃえばそれまでなんでしょうが、ガンダムの魅力って、世界観とかキチンと構築した(しようとした)ところにあったわけですし。超人気シリーズになった時点で監督が好き勝手やって良くない状況というのが生まれていると思います。
またコメント頂ければ幸いです。
>山缶さん
コメントありがとうございます。
賛否両論…「賛」の部分は細かいトコ攻めになっちゃいますよね。
作品全体への評価は決して良くは出せない作品だと感じます。
全て新作にはするべきだったでしょう。
それにあんなに古臭い旧作を流用するべきではなかったでしょうね。それがアニメーターが大変とか、予算とかが理由で出来ないのならば、劇場公開するべきでもなかったとも感じます(いえ、公開するのは勝手ですが、明らかに現在のアニメの品質レベルは下回っていますよね)。タダで良質なアニメが見られる時代なのにと思います。
ただ、この劇場公開作品最大の贖罪は旧作部分ではないんですけどね。
またコメント頂ければ幸いです。
>萩トニ(おはぎ)さん
コメントありがとうございます
&あけましておめでとうございます。
TSUTAYA(ヒルズ店)はウソでしょう…っていうか、そんなのあるの!?
>茶色のショートカットの女性(名前知らない)がいきなり牢獄入っているし...
レコアさんですよね。ごもっとも…もう少しカイ・シデンとの出会いを描いたり、捕まったりするところチャンといれたり、核爆弾爆発するってわかってるのにドンドン降下してくるエウーゴとかを効果的に見せたり…演出次第ではドキドキハラハラのシーンに出来たかもですなぁ。全体見渡すとそんな期待も空しいですが。
>後半急に登場の紫色の髪人誰やねん!威張ってたけど(重要人物?)
多分、パプテマス・シロッコのこと?…Zのラスボスです。顔見せ程度でも良かった感じですね。
>Aki.さん
コメントありがとうございます。
&あけましておめでとうございます。
ストーリーが判らないというか、成り立っていないことには私は憤慨です。
どうせファンしか見ない的ないいかげんさを感じずにはいられません。
何にしても、全部書き直し&ストーリーの練り直しは普通に考えれば必須だと思いますよ。見る側をバカにしすぎです。
>メカデザ、永野護のクレジット
なんか、クレジットで名前見ました(気のせいでなければ)。見た気がします。確かメカデザインではなかったですが…
と、皆さんへのコメントを書かせて頂いているうちに「1点」ももったいない気がしてきました。
敵はザク系(モノアイ)
味方はガンダム系
…何ていう単純な考えが根本なのではないでしょうか、それは良いとしても、そのことさえ制御できずに有象無象、無茶苦茶、支離滅裂なMSが多数出てくるのがZ。
私がティターンズの力もってる人間なら、ジム系とガンダム系以外のMSは採用しません。
高性能機マラサイがアナハイムから提供されても、メインカメラはツインアイにさせます。
今度の映画化はそれを正すチャンスだったんですけどね…
なんてファンが語っている時点で、富野由悠季はまともはやりません(多分)。
反発を個性と勘違いされている方なのでしょうね(多分)。
実は萩トニさんは知り合いで、シロッコのコトだとわかりました。
私も最初は、マウアー?、ロザミア??とか思ったのですが、話を聞くとシロッコのことみたいでしたよ(彼女たちは緑???よくわかんなくなっちゃいました)。
あ、ギャプランはギリギリ許せるかもですね。"ADVANCE OF ZETA"の「キハール」は好きでもアッシマーには首を傾げる私です。
2作目はさらにストーリー展開が早くなっていますよ!
劇場で私の前にカップルが座っていたのですが、おそらく彼女のほうは「ガンダムって意味がわからない」と記憶されたはず。
それと私は全編新作カットだと思っていたので、テレビ版と同じカット(加工はしているようですが)が出てきたときはびっくりしました。
最後にディジェですが、私はアムロ好きなのでやっぱり出てきてほしいです。
かっこ悪いけどね。
どのメカが良いとか悪いとか…問題は多分そういう部分ではないと思うんですよね。
そのあたりは好みでしょうから。
仮に“ビックリドッキリメカ”が登場したとしてもそれを上回る演出、見せ方ができれば問題ないのだと思います。世界観というものを尊重する選択をしてくれれば…
例えば、ハイザックでも、連邦軍っぽいカラーリング(ライトグレーとか、ティターンズなら濃紺とか)して、武器もザクマシンガンじゃなくて連邦軍っぽいデザインの武器持たされてれば、ジオンの技術流用っぽく演出できたと思います。
しかし、Zガンダムを作っているときに富野由悠季には(昔も今も)そんなことをするつもりはないように感じます。
Zは、ガンプラブームによって、リアル路線、ミリタリー路線を求めていったファースト世代のファンに対して富野由悠季からのあてつけにも感じます。
「ガンダムはオレのものだよ」的な。
>kurozoさん
コメントありがとうございます。
2作目は更に…なんですか
展開スピードは別として、キチンと“展開”してくれてるのかが疑わしいとか思ってしまいます。
劇場でkurozoさんの前に座っていたカップルがどのような方々か(ガンダム知識がどのくらいか)は知りませんが、普通に映画見ようと思って来てたら「ガンダムって意味がわからない」と思ったでしょうね。場合によってはそれ以上に酷いことを考えるでしょうね。
私はアムロ好きなのでディジェ不要です
確かにディジェはいらない。リック・ディアスまたはジム・クウェルでいいですよね。
あと個人的にはバウンド・ドックという変形MAが大嫌いでして、ぜひ削除希望。
ジェリドが死ぬ時にはぜひフォウを殺した時のバイアランに乗っていて欲しいですね。
コメントありがとうございます。
折角焼きなおせるチャンスだったんですよ。今回の映画化。私がクリエイターなら今度こそは失敗しない…って考えるんですが、よほど感が悪いか、意固地なのかでしょうね。少しはまともになったのでは?って私も思います。
バウンドドック…ガンダム世界では浮いているMSの一つですよね。
同じデザイナーのメカが「SAMURAI7」にも出てましたが、こちらは不自然ではありませんでした(好きじゃなかったけど)。
世界観との一致…こういう部分を無視しすぎですよねZ&ZZ。
ジェリドがあんなにMS乗り換えるの意味わかんないですよね。逆に感情移入できない。
普通はスポンサー(バンダイ)の意向でどんどんロボットが登場っていう構造なんでしょうが、結局商品化(当時)されないMSもいっぱいあったわけだから、アニメ製作現場の暴走ですよねアレ。
寄ってもらったようで、ありがとう。
TVを観てないと解りにくい作品ですね。
いろいろ書かれていること、全く同じ事を感じました。
少し、走りすぎですかね。
やはり、気になるところはファーストガンダムのキャラクター達の同行でしょうか。
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなりスイマセン
>TVを観てないと解りにくい作品ですね。
正直、ZガンダムとZZガンダムはTV自体が分かりづらかったので…
この映画化では逆に整理されて分かりやすくなるんじゃないかと期待していた部分もあるわけで…そういう意味でも残念な作品でした。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。