本日2021年8月14日(土曜日)2度目の投稿です(1度目はこちら)。
映画鑑賞記録(棚卸238)となります
この記事「ザ・ウォーク」と同じロバート・ゼメキス監督作品「魔女がいっぱい」を最近見ましたので、こちらの記事も(無理矢理💦)まとめてみました。
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
…あと「棚卸」表現は多分適当ではなく「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか、もう200記事以上もこの言葉で書いちゃったので継続します😅
「ザ・ウォーク」⚖
監督 :ロバート・ゼメキス
出演 :ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Walk
TSUTAYA DISCASから「ブラック・スキャンダル」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦2016年9月3日(土曜日)の昼間に鑑賞しました(Blu-ray)。
(鑑賞当時のメモには8月3日鑑賞と書いていたのですが、レンタル時期と合いません…で9月3日だろうと推測)
概要
1974年にワールドトレードセンターで綱渡りした実在のフランスの大道芸人フィリップ・プティを描いたドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」を原作にした映画。
幼少期に世界一の綱渡り名人パパ・ルディ(ベン・キングズリー)のサーカスを観て以来、綱渡りの魅力に取り憑かれたフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ニューヨークに世界一の高さのツインタワー、ワールドトレードセンターが建設されることを知り、その間を綱渡りすることを決心、この計画には恋人のアニー(シャルロット・ルボン)、ジャン=ルイ(クレマン・シボニー)、ジェフ(セザール・ドンボワ)らが協力することになる。
感想
(例によって鑑賞から時間が経過、あんまり覚えて居ませんが草稿から記事を書き起こしてみます)
ドキュメンタリーベース
この前の10年ぐらいは勝手なパフォーマンスキャプチャー映画ばかり作って全く信用できなかったロバート・ゼメキス監督作作品
と、やや苦手と感じる要素が多く、あんまり期待して居なかったこの映画。
実際に見ても、ただ綱渡りの計画を立て、綱渡りをする…というだけのものなのですが…
割と面白かったです
淡々とした話ですが途中退屈せず
綱渡りも良い緊迫感と迫力で描かれていました
…あのシーン、映画館で3Dで観ることができていたら、大迫力で更に高評価だったことでしょう。その鑑賞方法で観れた方は幸せですね💦
あとは、多分若い頃のシーンは、コンピューターで補正しているのではないかと思うのですが(未確認)、だとすれば流石はパフォーマンスキャプチャーの第一人者ロバート・ゼメキス、とても上手く行っています。アレらは必要な投資だったと思えてきます。
(2021年現在、このシーンがどんなだったか覚えていないんですよね…ジョセフ・ゴードン=レヴィットが若く見えたというこのなのでしょうが、CGではなくて単なる若作りメイクだったのかもしれません…だとすればその技術が素晴らしということに置き換えられますが…ここは再鑑賞してもでしょうから「情報求む」です)
(と、草稿にはここまでです)
面白かったと思った映画でも、そんなに記憶には残らないようです😅
機会があれば再鑑賞(&加筆or別記事)をしたいですね。
出てきたやや個性的なお顔立ちのフランスの女優さん、シャルロット・ルボンは「THE PROMISE/君への誓い」にも出てきた人でしたね。
あと、この映画の舞台ワールドトレードセンターは911で崩壊し多くの犠牲者を出したあのビル。
アメリカ人にとっては健在でポジティブだった頃のツインタワーを観るという点で意味のある映画なのかもしれません(知らんけど)
ということで点数は(草稿によれば)5点(5点満点中)です。
満点ですが、何度も言う通り2014〜2017年ぐらいの当ブログの点数は甘めですから、あんまり信用していただかない方が良いかもしれません。
では、このあたりで
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映画鑑賞記録(棚卸238)となります
この記事「ザ・ウォーク」と同じロバート・ゼメキス監督作品「魔女がいっぱい」を最近見ましたので、こちらの記事も(無理矢理💦)まとめてみました。
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
…あと「棚卸」表現は多分適当ではなく「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか、もう200記事以上もこの言葉で書いちゃったので継続します😅
「ザ・ウォーク」⚖
監督 :ロバート・ゼメキス
出演 :ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Walk
TSUTAYA DISCASから「ブラック・スキャンダル」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦2016年9月3日(土曜日)の昼間に鑑賞しました(Blu-ray)。
(鑑賞当時のメモには8月3日鑑賞と書いていたのですが、レンタル時期と合いません…で9月3日だろうと推測)
概要
1974年にワールドトレードセンターで綱渡りした実在のフランスの大道芸人フィリップ・プティを描いたドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」を原作にした映画。
幼少期に世界一の綱渡り名人パパ・ルディ(ベン・キングズリー)のサーカスを観て以来、綱渡りの魅力に取り憑かれたフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ニューヨークに世界一の高さのツインタワー、ワールドトレードセンターが建設されることを知り、その間を綱渡りすることを決心、この計画には恋人のアニー(シャルロット・ルボン)、ジャン=ルイ(クレマン・シボニー)、ジェフ(セザール・ドンボワ)らが協力することになる。
感想
(例によって鑑賞から時間が経過、あんまり覚えて居ませんが草稿から記事を書き起こしてみます)
ドキュメンタリーベース
この前の10年ぐらいは勝手なパフォーマンスキャプチャー映画ばかり作って全く信用できなかったロバート・ゼメキス監督作作品
と、やや苦手と感じる要素が多く、あんまり期待して居なかったこの映画。
実際に見ても、ただ綱渡りの計画を立て、綱渡りをする…というだけのものなのですが…
割と面白かったです
淡々とした話ですが途中退屈せず
綱渡りも良い緊迫感と迫力で描かれていました
…あのシーン、映画館で3Dで観ることができていたら、大迫力で更に高評価だったことでしょう。その鑑賞方法で観れた方は幸せですね💦
あとは、多分若い頃のシーンは、コンピューターで補正しているのではないかと思うのですが(未確認)、だとすれば流石はパフォーマンスキャプチャーの第一人者ロバート・ゼメキス、とても上手く行っています。アレらは必要な投資だったと思えてきます。
(2021年現在、このシーンがどんなだったか覚えていないんですよね…ジョセフ・ゴードン=レヴィットが若く見えたというこのなのでしょうが、CGではなくて単なる若作りメイクだったのかもしれません…だとすればその技術が素晴らしということに置き換えられますが…ここは再鑑賞してもでしょうから「情報求む」です)
(と、草稿にはここまでです)
面白かったと思った映画でも、そんなに記憶には残らないようです😅
機会があれば再鑑賞(&加筆or別記事)をしたいですね。
出てきたやや個性的なお顔立ちのフランスの女優さん、シャルロット・ルボンは「THE PROMISE/君への誓い」にも出てきた人でしたね。
あと、この映画の舞台ワールドトレードセンターは911で崩壊し多くの犠牲者を出したあのビル。
アメリカ人にとっては健在でポジティブだった頃のツインタワーを観るという点で意味のある映画なのかもしれません(知らんけど)
ということで点数は(草稿によれば)5点(5点満点中)です。
満点ですが、何度も言う通り2014〜2017年ぐらいの当ブログの点数は甘めですから、あんまり信用していただかない方が良いかもしれません。
では、このあたりで
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