本日2019年8月1日(木曜日)二度目の投稿💦
本日は前回の記事にも書いたように、特に用事はなかったのですが「ポケモンGO」からエクストラレイドパスのお誘いは来ていたので、たまたま休めたからそれには行こうと、11:00頃から家を出発
車に乗り込むとすぐに
「燃料が少なくなっています。近くのガソリンスタンドで給油してください」というマイカー。
北九州市門司区大里のガソリンスタンド⛽️に寄ったのですが、ここでカード💳が読み込めない事件勃発💦
ガソリンのクレジットカード💳は、私と嫁さんの二枚あったのですがどちらもNG💦
結局別のクレジットカード💳で給油したのですが、ここで20分程度のロス💦💦
二枚同時に時期が弱っていたのと、ガソリンスタンドのカード読み込み設定がシビアだったのが要因。他の店では使えるんですけどね
その後、北九州市小倉北区のクエスト駐車場に車を止め、まずは昼食。
小倉井筒屋にある「きし川」という洋食屋さんで下記写真のものを食べました。
オムライスとサラダ🥗とデザート(アイス🍨とケーキ🍰)とドリンク(コーヒー☕️を選択)で1,000円(税込)(ランチパスポート使用)
美味しくいただきました
満足です
後は目的の「ポケモンGO」のためリバーウォーク北九州に移動。
無事、デオキシスのスピードフォルムをゲットしました😀
(個体値はイマイチ)
あとは帰って夕方過ぎまで昼寝、
(その後、夕方親のところにいいって、カニ🦀と桃🍑と梨🍏もらった)
現在に至ります。
以下は、映画鑑賞記録(棚卸96)です
(食べる話の後に書く映画鑑賞記録じゃないかもしれない)
「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」
監督:ジョナサン・グレイザー
出演:スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・マクウィリアムス、ジョー・スズラ
制作年:2013年(2014年公開)
制作国:イギリス🇬🇧/アメリカ合衆国🇺🇸/スイス🇨🇭
原題:Under the Skin
TSUTAYA DISCASから「LUCY/ルーシー」と一緒に届いた1本。」
「LUCY/ルーシー」にも書きましたが、この時は奇しくも(?)スカーレット・ヨハンソンの奇妙な映画連投。
4年強前の2015年2月23日(月曜日)の夜勤出勤前の午前中に鑑賞しました(DVD)。
2015年2月は夜勤していたんだなぁ。
夜勤やめてから太ったわぁ💦
概要
ミッシェル・フェイバーの小説「アンダー・ザ・スキン」の映画化。
冬のスコットランドで、白いバンに乗った女(スカーレット・ヨハンソン)は、ひとりで歩いている男に声をかける。女と親密な雰囲気になった男は家に招かれるが、彼女についていくと暗闇の中で黒い液体に沈み込み皮膚だけしか残らなくなる。女は次々と男たちを誘い込んでいく。
感想
スタンリー・キューブリックの後継者を見つけたとか評されていた映画。
賛否両論あるらしいですね。
いかにも賛否両論ありそうです😅
映画の作りは、
「抽象ではなく具象だけど説明不足で理解しづらい」
もの。
好きな人は好きなのでしょうが、個人的にはハマらなかった一本です。
不可解な現象の根本を知りたいのに、説明してくれないというヤツで困ります。
「不可解だなぁ、だから楽しいなぁ。」
「自分は良くわかっているぜ、理解してるから楽しいぜ」
とはなれなかったこの手のはいつもそうです
…そう言われてみれば、スタンリー・キューブリック風味かな
よくよく考えたら、スタンリー・キューブリックも概ね苦手な私でした💦
見所は、
スカーレット・ヨハンソンの微妙に油断した体づくりぐらいかな。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の頃の1.3倍ぐらいの見た目です😅
…役者ってのはすごいなあ
点数は、これも草稿に点数を書いていないのだけど💦記憶に残っている部分から、
3点弱(5点満点中)
と、しておきます。
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
本日は前回の記事にも書いたように、特に用事はなかったのですが「ポケモンGO」からエクストラレイドパスのお誘いは来ていたので、たまたま休めたからそれには行こうと、11:00頃から家を出発
車に乗り込むとすぐに
「燃料が少なくなっています。近くのガソリンスタンドで給油してください」というマイカー。
北九州市門司区大里のガソリンスタンド⛽️に寄ったのですが、ここでカード💳が読み込めない事件勃発💦
ガソリンのクレジットカード💳は、私と嫁さんの二枚あったのですがどちらもNG💦
結局別のクレジットカード💳で給油したのですが、ここで20分程度のロス💦💦
二枚同時に時期が弱っていたのと、ガソリンスタンドのカード読み込み設定がシビアだったのが要因。他の店では使えるんですけどね
その後、北九州市小倉北区のクエスト駐車場に車を止め、まずは昼食。
小倉井筒屋にある「きし川」という洋食屋さんで下記写真のものを食べました。
(私はトマトとチーズのソース選択)
(嫁さんはドミグラスソース選択)
(ドミグラス?デミグラス??)
(食後のデザートとドリンク)
オムライスとサラダ🥗とデザート(アイス🍨とケーキ🍰)とドリンク(コーヒー☕️を選択)で1,000円(税込)(ランチパスポート使用)
美味しくいただきました
満足です
後は目的の「ポケモンGO」のためリバーウォーク北九州に移動。
無事、デオキシスのスピードフォルムをゲットしました😀
(個体値はイマイチ)
あとは帰って夕方過ぎまで昼寝、
(その後、夕方親のところにいいって、カニ🦀と桃🍑と梨🍏もらった)
現在に至ります。
以下は、映画鑑賞記録(棚卸96)です
(食べる話の後に書く映画鑑賞記録じゃないかもしれない)
「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」
監督:ジョナサン・グレイザー
出演:スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・マクウィリアムス、ジョー・スズラ
制作年:2013年(2014年公開)
制作国:イギリス🇬🇧/アメリカ合衆国🇺🇸/スイス🇨🇭
原題:Under the Skin
TSUTAYA DISCASから「LUCY/ルーシー」と一緒に届いた1本。」
「LUCY/ルーシー」にも書きましたが、この時は奇しくも(?)スカーレット・ヨハンソンの奇妙な映画連投。
4年強前の2015年2月23日(月曜日)の夜勤出勤前の午前中に鑑賞しました(DVD)。
2015年2月は夜勤していたんだなぁ。
夜勤やめてから太ったわぁ💦
概要
ミッシェル・フェイバーの小説「アンダー・ザ・スキン」の映画化。
冬のスコットランドで、白いバンに乗った女(スカーレット・ヨハンソン)は、ひとりで歩いている男に声をかける。女と親密な雰囲気になった男は家に招かれるが、彼女についていくと暗闇の中で黒い液体に沈み込み皮膚だけしか残らなくなる。女は次々と男たちを誘い込んでいく。
感想
スタンリー・キューブリックの後継者を見つけたとか評されていた映画。
賛否両論あるらしいですね。
いかにも賛否両論ありそうです😅
映画の作りは、
「抽象ではなく具象だけど説明不足で理解しづらい」
もの。
好きな人は好きなのでしょうが、個人的にはハマらなかった一本です。
不可解な現象の根本を知りたいのに、説明してくれないというヤツで困ります。
「不可解だなぁ、だから楽しいなぁ。」
「自分は良くわかっているぜ、理解してるから楽しいぜ」
とはなれなかったこの手のはいつもそうです
…そう言われてみれば、スタンリー・キューブリック風味かな
よくよく考えたら、スタンリー・キューブリックも概ね苦手な私でした💦
見所は、
スカーレット・ヨハンソンの微妙に油断した体づくりぐらいかな。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の頃の1.3倍ぐらいの見た目です😅
…役者ってのはすごいなあ
点数は、これも草稿に点数を書いていないのだけど💦記憶に残っている部分から、
3点弱(5点満点中)
と、しておきます。
では、このあたりで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます