パタヤかな。。

パタヤは私のホームグランドですが、パタヤをおとづれる機会は、日本からのリピーター並みの頻度だと言えます、こう言った状態の為に多くの方々からは、お叱りを受けるのですが、パタヤ日本人友好会なのに、パタヤからの情報が少ないのでは無いか？何故パタヤ日本人友好会のイサン支部が必要なのか？確かに言われる様に、此れらの事は、一つの原因から有ります。

それとはバタヤに対するブログや情報の、多くが其の場所から数センチから数十センチ位の事が記述されて居るにしか無い事実で、その情報と言える物も、個人差が大きいものが多くて、偉そうに書かれて有る内容すら、そんな物の範囲ですから、注意が必要だと言えます。

ブログやパタヤに対する雑誌記事の内容を見る限り、其の全てが、読み手に対する、安全性を保証するものは、何一つ無くて、ただの情報それもベットで寝返りをうてば、超えてしまいそうな、距離の範囲でしかないものばかりで、そい６当時ですら、有った問題を今でも、そのままなのは、被害が外に出にくい性格も有りますが、こう言った事を踏まえて、パタヤ日本人友好会の場合は、私がお節介をして回って居る事になります。

単純な事例で言えば、他人の子を自分の子として認知結婚した、ブログでも紹介されて居たので安全で、日本人も多い店で、連れ帰った子にうつされて、ＨＩＶに成った、バービアの資金を盗まれた、前日友人に付いて居た子をそのまま私が引く継いだら、そく朝お金が減って居た等、色々有りますが、これらはまだ良い方の問題点で、パタヤは此れが日常だと言えます。

ブログを書いた人も、そんな事は書いた意味とは全く違って居ると、つまりはブログ等で知り得た事は、ブログを書いた人のみに起きた事実で、他の人が其れ読んだ場合は、おとぎ話の一つだと思った方が良いかも知れませんね。



先日も、首にかけた金を、盗まれて其の勢いで、倒れて怪我をして入院された、方も居られますから、気を付ける事に、越した事は有りません。

パタヤの日常。。

タイのおやつタイムです、おやつと聞く思い出す事例が有りますので、此れはパタヤ特有の事例だと言えますが、私の年齢をもう少し上げた老人のパタヤでの夫婦生活から破局？すぐに新しい奥様が見付かって、ゆとりのコンドミニアム生活だった所から、話は始まります。
此のお方は日本では、まだ働き盛りの時代に、日本人の奥様を亡くされて、独身生活を送っておられたのですが、たまたま訪れたタイでそれも偶然に、タイ人の奥様を見つけらて、ご結婚をなされました。
とは言え日本にお仕事をお持ちなので、タイ人の奥様とは、遠距離恋愛では無くて、遠距離結婚をなされる事に成るのですが、当然にタイ人の奥様をお連れに成り、日本へお越しになられたのですが、奥様が、日本の慣習や風習が、合わなくノイローゼ気味に成られたのを、機会に日本からタイへご主人を残されて、戻られる事に成りました。
此処までの経過はごく普通の事なのですが、此の後が、タイとの遠距離結婚のせいか？分かりませんが、私どもがお節介にお伺いした時点では、既に、違う道をお進み成る、お節介になって仕舞い残念な思いをした事を、今でも覚えて居ります。
此の後、此の方は新しい奥様をお迎えに成り現在に至るのですが、この方の後々、コンドでの生活で、大きな問題を私達に投げかけて下さる、事に成ります。

中でも、男性の心理を突いた、押し売り女性の登場は、私どもを驚かせてくださいました、円満な生活をお続けのご夫婦なのですが、奥様が退屈しのぎに、お仕事を始められたのですが、此の押し売り女性は、その隙を狙ってか、部屋のドアを叩き、ご主人と一緒にドアの中に入って来て、玄関先で、行為をなさったそうですが、タイ人でパタヤの事、奥さんから頼まれ来た見たいな事を言うらしいので、ご主人はしっかりと騙されて、事が発覚するまで、数回行為に及んだそうですが、金額も安くご主人から見れば、半分近くの年齢で、顔形もスタイルも良かったそうで、何も疑わずに行為に及び、対価を払ったそうですが、後に此れが発覚した時は、大ごとに、パタヤなので、初心者だったご主人は、有りそうな事だと思って居たそうですが、もし押し売り女性が、病気を持って居て治療をして居なかったと、思うと背筋が寒く成ります。
世間では、ＨＩＶが怖いイメージが有りますが、パタヤの場合は其れに、数種類の病気がのかってより怖い病気群に成るので、特に注意が必要だと言えます。
でなぜ、おやつかと言うと、この押し売り女性の来る時間帯が、おやつタイムが多いことで、大人のおとぎの国やデズニーランドと言われる、パタヤでは、おやつがドアをノックして、出前して料金を貰って帰るそんな雰囲気なのかも、知れませんね。。

夕方に。。

夕方に成って、地方都市はやや落ち着きを見せて今夜は、お節介の最初なので、やや緊張感が有ります。
比較的に明るい内のお節介は、官庁ごと以外は無く、大体お節介はこの時間帯から、夜更けまで続きますが、夜中や遅い時間は、暇に成るので、パタヤや大きい地方都市では、息抜きが出来るので比較的に、つづけて作業が出来るのが、お節介の特徴だと言えます。
最近ではＰＣやノートパソコンを使う機会は皆無と言え、大きくてもアイパッドクラスなので、ブログなどは、スマホが中心な書き込みに成って居ます。
たまに、格安なスマホを購入して、ルーター代わりや、お節介相手に持たせて、スマホの代わりに連絡手段に使わせて居ますが、たまに日本語変換が付いて居るスマホがあるので、タイ国内の日本人のサブで売り出せば、良いと思うのですが？やらないのは、不思議な感じがして居ます。

私などは、アイホンのサブで購入して使うのですが、気が付くと日本語変換が付いてる、デバイスだと、アイホンの方がサブに回って、格安なスマホがメインに成って居るのは、膨大なデータをこのスマホが、蓄えて居らず、完全にお節介の作業に特化出来る所為では、無いかと思って居ます。

モバイル運用では、日本では無いような運用方法が、タイでは扱えるのは、とても便利だとしみじみ思って居ます。

夕ご飯。。

夕飯ですが、流石に毎日外食だと飽きるので、たまに、メチャ安いスーパーの出来合いの、焼き飯を買うのですが、日本円で１５０円位なので、手軽にホテルの部屋で食べるのですが、日本のソースを掛けて食べると、意外に日本食しか食べ無い私の、口に合う様になるのは、不思議だと思って居ます。
最近はバンコク圏に出掛ける用が有ると、古いホームページの緊急電話以来、結構短時間でもパタヤに出向く機会が増えて来ました、此処何年かはイサン地域でお節介活動をして居たので、パタヤ日本人友好会と頭に書いて有るにも関わらず、イサン地域での日本人会と勘違いされて居た見たいで、元はパタヤのソイの６が、発祥の地だと説明すると、マジで驚かれるのには、此方の方が、驚きました。
此れを言った後に後悔をしたのですが、時既に遅きに有り、パタヤに出向く機会が増えて仕舞いました、ソイの６と言えば、この道の玄人しゅうが集まるものと、思われてそのど真ん中に位置して居たパタヤ日本人友好会は、その中の親玉みたいな雰囲気に取られて仕舞い、その説明に此の前書いたブログになった訳です。。
とは言え、その内治ると思って居た、此の案件治るどころか、それどころか、十数年ぶりに当時のメンバーからも、お手紙を頂き、大変驚きが続く毎日を、過ごして居ます。

当時は、お年でも血気盛んなメンバーが多く、メンバー間で派閥も出来て、もめる事も有りましたが、もめる原因の大半が私でしたが、彼らも私よりも、遥かに高齢に成られて、若い日々の楽しいエピソードも交えての、お手紙を頂き拝見するに辺り、こう言った新旧二十数年以上の、パタヤでの日本人の歩みの、数々が歴史として残っていき其れを、新しくパタヤにお越しになられる、多くの日本の方に、御紹介出来るのは、パタヤ日本人友好会の使命の一つでも、有ると思って居ます。

とこんな事を思いなが、ホテルの一室のテーブルの上に、スーパーで買って来た、出来合いのチャーハンを、広げて、飲み物をコーラかペプシにするか？迷って居る私は、より不可思議な存在かも知れませんね。。

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パタヤ

夜です、この時間にパタヤに入る事に成って仕舞いました、お節介が入った所為ですが、パタヤの場合は、どうしてもお節介の始まりは、遅い時間に成って仕舞いますね。
ひとりでパタヤに今回は出向いたので、気楽なのですが、カミさんとの二人三脚で、行えない分、やや時間が掛かる感じですね。
早速、お節介相手に会って、話を聞いたのですが狭い、パタヤの事、作業性は良いですが、噂が広がるのが早いので、新しいお節介で私のスマホもなりそうです。
私の場合は、お節介様に日本の電話番号とタイの電話番号を常時持ち歩いて居るので、日本からのお節介は、意外に多く、タイのお節介とは大きく異なるので、気分転換が必要だと言えます。

今回のお節介は、異常に早く片付いたので、気分転換にパタヤを、動き回るつもりですが、初老の私には、取り立ててやる事も無くて、血気盛んな日本のおじさん達とは違って、パタヤでは何方かと言えば、プールサイドでコーラ干しタイプなので、余り夜はお節介以外では、面白い事も少ない感じですね。

パタヤのバーでも座って、初心者を装ってブログでも、飲み物をすすって、書いて見ようかと今夜は、思って居ます、懐かしい香りが残るパタヤの場所も有るので、変化が最近では激しく成ったパタヤですが、私の居場所はまだ多く残って居る感じです、とは言え世代は、変わって居るので、昔馴染みは、殆ど居ない感じですから、私には、パタヤは面白い雰囲気の街に成った感じです。

近頃では、新しい問題でタイ人が日本に行きやすく成ったせいもあり、激安の航空券でタイの手配しが、タイの女性を日本に二週間連れて行き、逃げない様にパスポートを、手配しが預かって、この期間に、あら稼ぎをさせて戻る事を、させて居ますが、当然違法行為なのですが、日本側では余り問題に成って居ないのは、如何なもんでしょう？
私は、見た感じが、そのままタイ人であるので、国際お節介の帰りにこの一団と良く出会うのですが、無頓着に話を聞いて居ると、まるで昭和の時代のヤクザの様な話なので、この手配し不思議と女性のおばさんタイプが多いのは、やはり女系のタイのマフィアの影響かも知れ無いですね。

バーに座ってこんな事を考えて居ると、此方もバーの、招き猫につられて、おじさんや若いにちゃんが、私が日本人なのを全く気付かず、華僑の爺さんが座って居ると思うのか？好き勝手を話したり行動して居たりを、見聞きするのも、面白いと言えますし、いい加減話が盛り上がって居る所を私は暇なので、スマホで自撮りを始めるのですが？決まって店の招き猫の女性達が、私の自撮りを手伝ってくれて、構い始めるので、私はうざったくて、いやなのですが、特に周りの視線が。
私はそれが目的では無いので、私は見た目はブサイクで、みすぼらしい雰囲気の初老の男なので、貧乏人に見える筈なのですが、不思議ですが私はペイパーしそうに無いせいかも知れませんが、日本の方に私のふうていを説明すると、日本の私鉄の駅で便所掃除をして居る、じい様タイプだと言えば良いかと、思います。
チビで胴長小太り短足で、口が臭いおまけに歳で加齢臭が強い、おまけに貧乏に見える、こう言った理由も有るので、特に嫉妬ぶかい人の多いタイ人女性の、カミさんも安心してパタヤに置いてきぼり、を、こける感じですが、店の方も飲み物を頼んで、すぐにスマホ片手に文字を打ち込んで、自撮りをして居るので、怪しい客なのかも知れませんが？
ゴーゴーはタイ人に見えて入り口の検問にかかるし、置屋はもろ嫌がられる、風呂屋も似た感じで、マッサージに行くと、スケベ目的で年寄りからぼろうとする、ばーさんやからが来る。
ひとりでディスコやカラオケに行っても仕方ないし、結局バーの隅でブログ書き。。

そんな訳で、パタヤに夫婦で行くのは、馬鹿扱いされますが、カミさんが居ないと、私の作業が気楽に出来ないので、面白く無いですね。。