午前中。。

お節介が一段落ついたので、軽い中華の食事をとって居ます、日本食派の私ですが、地方だと日本食にメニューが有る、中華屋で中華料理を食べて居ます、漢字とタイ語で書いて有るので、メニューは読めませんが、長年日本風の中華料理を食べて居るので、この漢字の並びは、云々が分かるので、注文しますが、店の人間は日本人は皆漢字が読めると思って居たので、良く聞くと在日中国人や代々日本に住んで帰化した中国人見たいな、人を日本人だと思って居たみたいで、えらい迷惑な話です、此れもお節介ですが、しょうが無いのでメニューの空いた所に、日本語で書いて上げました。
もう少し先に行くと、前のブログにも書いた、昭和の時代のビフテキを、食べさせる店あるのですが、朝っぱらからビフテキは無いと思って、中華料理にしたのが、大きな間違えでした。

朝方少し過ぎて。。

朝方少し過ぎて、小刻みな今回のお節介作業の準備をして居ます、最近はこう言った地方の有名都市からその衛星都市への、お節介が増えて此の移動に小刻みに動くので、距離は数十キロ有るので足代わりの乗り物では無理で、地方の都市を結ぶバス路線を使う事に成りますが、此のバスが意外と便利で、座席も片側２〜3列で有り、荷物を置けるスペースと此処に、移動時用のモバイルデバイスを置けるので、結構重宝して居ると言えます。
なんせ移動中に、モバイルデバイスを屈指できるのは、とても作業効率が良くて、日本のキチガイじみた、バスや電車ではお客様の迷惑になる為、携帯電話が出来ないとか言う、おかしな風潮が無いので、気楽に電話が出来る訳なので、その作業効率は雲土の差があります、もうじき日本でオリンピックが有りますが、こう言った風潮は早く辞めないと、オリンピックに来た人から大ひんしゅくを受けそうですね、人が話して居るのと、メッセンジャーなどでテレビ電話で話して居るのとはどこが周りに対して、迷惑の違いが有るのでしょうか？確かに普通に電話すれば独り言に聞こえますが、メッセンジャーなどテレビ電話だと相手の声も聞こえる訳ですから、問題は有りますかね？此れはグローバルで見ると、おかしな風潮以外何ものでも無いですね。
話は外れて仕舞いましたが、バスの移動が便利なのは、作業に集中出来る点で、日本からの人は車で移動の方が良いと思われて、良く私に質問されるのですが、車で一番の欠点は、運転で疲れる此れは、ドライブ付きで１日数百キロ移動を、して居た私をご存知の友好会メンバーの方は、ご存知だと思いますが、お節介の効率を考えた場合は、車で移動だと、良くて半分普通はそれ以下だと思うので、此れはとても大きな問題だと言えます。
次の問題は車で行ったり入ったり出来る場所が目的地なら良いですが、途中で車を止めて、行ける場所があっても、日本ならば最低でも、おまわりさんが駐車違反で車を確保してくれますが、タイだとその車自体が盗まれて、仕舞う危険性が有るので、此れはタイが陸続きで複数の国に接する環境に、有りますから仕方無い部分ですね。
目的地に着いたので、続きは又、後ほど。。

朝方

朝早くに目的地に着いて、コーヒータイムをして居ます、夜行バスの移動はシートが、休憩場所へ変わるの良いのですが、矢張り朝方の気分転換には、バスターミナル側のコーヒー屋が良いと言えます。
お節介に依って此れからの、作業が近場の足代わりの乗り物を探すか？乗り換えて近郊の田舎街に出掛けるか？変わりますが、其れに従って朝食の対応も、変わるので、ある意味旅行感覚ですが、不思議な感覚だと言えます。
日本とタイの時差は２時間有るので、この辺りの時間の合間は大きく使えるので、とても便利な時間帯だと言え、特に此れから行うお節介の、準備や段取りが出来るのは、とても良い事で、タイの朝方からの、お節介の活動がスムーズ行くゆえんでも有ります。

乗り換え。。

こん午前様です、夜中のバスの乗り換えは日本だと、考えにくい感じですが、バス路線のしっかりして居るタイでは、日本風に言えば信州の山の分かれ道の様な場所に、検問所が有るように見える場所に、バス路線の切り替えて、地図を北向きにして、縦を斜めに切り替えて向かう様な方向の、バス停があちらこちらに、有ります。
もっと分かりやすく言えば、京都から大和路を下り、奈良へ向かうか？伊賀に向かうかの分かれ道に、バス停がある感じだと言えます。
私が今いるこのバス停、通るバス路線で言えば、パタヤもコンケンもチェンマイもチェンライ、ビサノローク、コラート、ノンカイなどなど、そうそうたる場所へ行けるバス停だと言えます、当然バンコク圏にも行けるので、バスの席が快適ならば、とても良いバス停だと言えます、当然にこのＶＩＰ級のバスだけ無くて、普通の地方バスも走って居ますから、日本の新宿新しく出来たバスターミナルが信州の山の中腹にある感じだと言えますね。
バンコク圏からは離れて居るので、私がイサンに居ても、比較的に便利にお節介の活動が出来るのも、こう言ったバス路線の普及のお陰だと言えます。

夜行

こんばんわ、ゆっくりと過ごして居ます、前回のお節介は忙しくブログが書けなかったので、今回のブロクの成績は良く無いでしょうね、扱うのはモバイルですが、其のスマホを扱う暇が無かったのが、今回の失敗だと思って居ます。
夜行バスを待って居る時間ですが、今回は短距離の移動なので、目的地での時間が取れる分、ゆっくりブログが出来そうです。