ゆっくりと、タイの東北地方イサンの、小都市の郊外にある、バス停で乗り換えの、バスを待って居ます、日本風に言えば、バス停で違う小都市に向かう為に、バスの種類と行き先変更の為の、乗り換えだと言えば、分かりやすいと、思います。
タイの場合だと、不思議とこう言ったバス停の側には、歩道橋が有り、近くに地方都市の市民が働く、工場や企業が有り、ぽっかりとその周辺だけに、朝市や市場が出来て、タイの交通網の中心が、バスで有る証明にもなっている感じがして居ます。
よくお節介相手からたずねられる事に、私はタイのどういった所に、住んでいるのか?タイの地方都市のそのまた、やや離れた小都市に、住んでいて不便では、ないのかなど、多く質問が寄せられるのですが?
ハッキリ言って、普通に考えると、とても生活には、不便で、数年前では、タイ語でも通じない、相手がわかろうとしない、地域でイサン語が普通に、話されていた地域で、最近は世代交代があるので、タイ語は、良いのですが、それに伴って英語も普及して来たので、便利な田舎見たいに思われますが、その英語が日本人が普通に使う英語の米語では無くて、ヨーロッパ英語の、タイのイサン風になまった発音の、英語なわけで、日本人の方も日本語風になまった、米語な訳で、これまた、意思疎通には、不向きなわけで、最近は日本へ旅するタイ人も増えたので、日本語を学びたい、風潮も有るようですが?いかがなものかと、言える地域だと考えます。。
こう言った中での暮らしなのですが、タイのバンコクより北に有る地域や東側にある地域には、バス一本で行ける、地の利が有り費用も安く行けるので、移動が多いわたしには、便利な場所だと言えます、タイもモータリゼーションの、発展から車社会に、なりつつ有りますが、わたしとしては、車で出向くより、バスで移動した方が運転手が、ある分楽なので、バス停で待つ分の不便は、有りますが、こう言った移動形態を、とって居ます。