夜明けに。。

タイは、東北地方を東西に、移動する夜行バスからブログを、書いています、タイの東北地方全体は高い、広がりを持つ高地なので、其処から連なって見える山々の標高は高地の高さを加えた、高さが海抜からの実際の標高に成りますから、此れは北部の山々でも同じに成ります。

夜明けはそう言った意味で、日本の夜明けとは違った、気象条件で朝を迎える事に、成りますとは言っても、其処に住んで居る、タイ人はそんな事は、普通の事なので、あまり気に掛けて居る雰囲気は無いと言えます。。

こう言ったタイの国土の、性格のため洪水が延々と長く続いてしまう事に成ります、恐らく日本の方々は、なぜ数年前に起こった、洪水当時あんなに長く続いたのか？不思議だったと思いますが、こう言ったタイの地形の為だとも言えます。。

古い話に成りますが昔、富士五湖が増水して洪水に成った事がありますが、あれが大規模に起こった感じが、タイの洪水で、そのみずが延々と数百キロ続いて、下って行き首都バンコクや工業地域のアユタヤを、巻き込んだ感じだと、言えます、治水が不十分だった点も挙げられますが、危険対策や対応が不十分だった事が、挙げられますね。。

午前０時を過ぎて。。

タイの北部地方を行く夜行バスからの、ブログの発信です、とは言え、普段と別段変わった夜行バス事情では、有りませんが、日本でも結構有名に成った中華系のスマホの、スマホの割合が、夜行バスの車内でも増えて来た感じです、画面サイズが６型前後の、スマホが多いのでここ２〜３年の、発売のスマホだと思って居ますが、ここに来て低級から中級クラスの、スマホの価格が下がったせいも有り、スタイルやサイズが手頃になった事も有り、中華系のスマホがいきなりその数を、増した感じです。。

その他に、タイ人が好きなＳＮＳがし易く成った形状の短冊型の画面スタイルに成った事も有り、中低価格のスマホのカメラ能力が、上がったせいも有り、タイ人の購買意欲をかきたてたのでは、無いかと思って居ます、日本でも結構この所、多くの中華系のスマホの企業が相次いで、日本でも売りだされた、様なので、日本でも爆発的に、中華系のスマホが、増えそうな気がしています？？

夜中のスマホ。。

午前０時近くでも夜行バスの中の、ネットをするタイ人の、数は相変わらずです、中華系のスマホの、台頭で画面サイズが６型前後のスマホの、割合が増えて来た事も有り、夜行バスの中の、ネット運用している人の数が、わかり易く成りました。。