夜行バスで、普段使いのスマホの、一ヶ月の使用料金は、日本円で言えば、１５００円前後の金額が、低価格の中華系のスマホの、格安プロモーションの、金額だと言えます。。
普段使いなので、余り力を入れて、選んで無いのですが、私がこのブログを書くのに、使って居るシムとプロモーションの、大半に成ります当然、一つでは無いので、値段は高く成りますが、利便性で使うので、十分に元は取れている感じです。。
最近では比較的に長めに使える、中華系のスマホを、選んで使っている場合が、多いのですが価格帯が低価格の中華系のスマホが多い為か？不思議とバッテリーの消費が、多くて作業時間が、バッテリーの持ちで、中途半端に終わるので、夜行バスの場合は、充電のサービスが有るやつを選ぶので問題は、無いのですが昼間の路線バスだと、充電設備が無い場合が多く、外部バッテリーを、持ち出すのですが、此の外部バッテリー意外に、置いておく場所が、無くて困るのですが、前の座席についている、網に入れて置くことに、しました、此れが意外に便利で結構使いだして仕舞いました。
夜行バスがゆっくりと移動を、して居ます、最近はタイ国内でも低価格の中華系のスマホを多く目にする様に成って来て、スペックも低価格の中華系のスマホは、ひと昔のミドルクラスの中華系のスマホの性能を、持つように成り、バスターミナルを、行き来する若い人が特に使う様に成った感じです。。
薄くて画面占有率も高く、その結果画面サイズも、大きくなり画面の形も昔の色紙型の画面から、短冊型の画面に変わり、タイではＳＮＳが日本以上に、進んで居るので、その薄くて画面のスタイルからも、売れて居るのかも知れません。。
ゆったりと、夜行バスを待って居ます、雨模様のバスターミナルですが、幾分涼しく観じるのは、とても良い気分転換に成ります。
中華系のスマホの新し目の端末で、ブログを書いて居ますが、余り高級機種では無いので、画面の反応が、良くなったスペックのせいで、バグるのは、やや困り物だと言えます。。
中低価格の、中華系のスマホなので、普通なのかも知れませんが、昔の似た金額当時の、アイホンと比べても、グローバル仕様のスマホとしても、不満が出て来そうな、感じだと、言えます。。
ゆっくりコーヒータイムです、最近は中華系のスマホを、使っていたので、アイホンシリーズの日本語入力が、性能が良く感じられるのは、驚きだと言えます。。
