雨の日。。

夜行バスで移動をしていると、一日に数回雨の道を横切る機会が有ります、此れは一年を通して起こる事ですが、雨季だけで無くて乾季でも有ります、雨の程度は雨季と乾季では、異なりますが、タイの場合は、雨季と乾季は、地方でその始まりが微妙に、異なるので、より種類の多い、雨の道を体験出来ると言えます。。

とは言え、目的地でお大雨に出会うと、冗談では無くてとても、困る一日になるので、最近は天気に対しては特に、注意をする様に成りました、地域に依っては、治水が上手く無い地域も存在しているので、雨具の有無に関わらず、行動を妨げられる危険性がある為です。。

プロモーション。。

先日、ショッピングセンターの、タイの電話会社のショップを覗いて見たら、古い世代のアイホンが、プロモーションと組み合わせで、安く売られて居たので、驚いて仕舞いました、日本でも、ウェーブを見ると似た価格で、売られている様ですが？電話会社はアイホンが、売れ残って居るのでしょうかね？

側では丁度中華系のスマホの、ショップで格安で新しいミドルクラスの、スマホを売っていたので、覗いて見たのですが、感じで言えば軽くテキパキ動く中華系のスマホに対して、重厚にスムーズに動くアイホンシリーズと、言った感じですが、何方も最新のＯＳが使えて、中華系のスマホの場合は、例の米中関係の問題でＯＳに不安が有り、アイホンシリーズの場合は、ＩＯＳが、いつまで新しくアップデート出来るかが問題で、共にＯＳ問題を抱えて居るのには、皮肉な驚きを、感じて仕舞います。。

長距離を行く夜行バスの車内でも、アンドロイドの、ミドルクラスのスマホと、古い世代のアイホンが、似た感じですが、使われて居るのですが、この状況はここ当分続く感じが、して居ます、アップルとしては、古い世代のアイホンを、こう言ったミドルクラスのアンドロイド端末の、対抗馬に出している訳では、無いでしょうが？ユーザーとしては、とても面白い組み合わせだと、思って居ます。。

中華系のスマホ。。

広い目の空間の夜行バスから、新し目のスマホを、使ってブログを作成です、古い世代のアイホンが、タイ国内では格安スマホの様に、プロモーションと組み合わせ売られて、居ましたから、には雰囲気でアイホンシリーズも、急にタイ人の、間で目立って来ました。。

最近は画面サイズが６型前後の、縦長の短冊画面スタイルの、中華系のスマホが、タイ国内では、若いタイ人に、流行って居るので、アップルもアイホンの在庫整理を兼ねて、日本円で２~４万円で、古い世代のアイホンシリーズを、対抗スマホで、販売したのかも知れません。。

実際に、この世代のアイホンシリーズと中華系のスマホの使い勝手を、見るととても対抗馬には、なり得そうに有りませんが？意外に使いこなして見ると、似た運用環境では、使い勝手が似た雰囲気に成るのは、面白いと言えます言えます。。

アイホンシリーズでは、丁度２〜３年前のアイホンになるのですが、似た雰囲気のグローバル性能なのかも知れません。。