普段のモバイル。。

最近は、この時間帯は夜行バスの続きで、古めのアンドロイド端末を使う機会が多いのですが、今回は、気分転換を兼ねて、古いアイホン６プラスを、使って見ました。。

昔は、大きな画面サイズだった、アイホン６プラスも今では、中華系スマホの台頭で、短冊スタイルの大画面ですが、６型前後が普通の画面サイズになったので、幾分使いやすいと言えます。。

朝方のモバイル。。

時差２時間有るので、タイは丁度夜明けの、時間帯に成ります、実際には２０分位前から夜明けのプロセツは、始まりますが、イサン地方や北部地方は少しの誤差が有ります。。

夜行バスでの移動で、夜明けを迎える事が多いので、若干普通の夜明けとは、違った風景を見れるのは、楽しい時間帯です。。

最近では、中華製のスマホが、低価格でも性能が上がり、ごく最近では、其処にカメラ性能や画面サイズやスマホの形やスタイルも良くなりひと昔前の、高級スマホの雰囲気を、感じさせるスマホが、増えて来たと言えそうです。。

私のスマホは、メインがアイホンでの使用が多いのですが、最近では、お節介活動に、全体的に向いた、スマホを選ぶ機会も、増えて来て居ます、此等の作業に、中華製のスマホを、当てる場合も有りますが、そのスマホの、選択基準も、年を追って徐々にですが、変化を見せて来ました。。

私の様に文章や作業用のアプリや、通信手段にしか、スマホを使わない、人間には既に現行の高級スマホの必要度は、減って来たと言えますが、逆にお節介活動に、即応したスマホの選択する、回数は増えて来た感じです。。

お節介活動の作業内容に、低価格帯で低スペックの、画面サイズが大きなスマホを選ぶ場合も有るので、ここ数年での、スマホの性能向上は驚くものも、多く有り、タイ国内では、日本では、購入出来ないスマホの、機種も多く、スマホ選択の自由度がもう少し上がれば良いかなと思って居ます。。

中華系のスマホ。。

最近は画面サイズが大き目のスマホが、増えて来て居ます、中国製のスマホは、日本でも数社売られている様ですが、其のタイプは各社似た感じで、価格を基準にかってに、基準を定めて日本では、売られている見たいですね。。

タイ国内では其の日本基準とも呼べる、スペックのスマホに対して、各機能別やサイズ別に、前後に区分が有るスマホが売られて居て、ユーザーが欲しいスマホを選ぶ事が出来る環境に有ります、不意義にそんな小さな区分にスマホが有るのは、日本のユーザーは？不思議に思われると思いますが、実際に要らない機能が無駄に含まれて、その分、スマホの価格が高いのは、その金額を加えれば、より欲しい機能や性能がひとクラス上のスマホが選べる、タイのスマホ環境は、優れて要ると言えます。。

普段着のタイ。。

タイの東北地方をから南北に行く夜行バスのシートを、倒してブログを書いて居ます、車窓から見える景色は薄暗く、長く続くサトウキビの畑が途切れて、薄明かりの地方の町並みを、写し見せて居ます。。

流石に午前１時を過ぎると、今まで車内にあったスマホの光漏れの数も減って、私としてはゆっくりと夜行バスでの、ネットタイムに成りました、扱うスマホはやや古いスマホの、画面繊細度が低い、ＣＰＵは現行の日本でベストセラーに成っている中華製のスマホ並みの、スマホを使って大き目の画面で目に優しい文字サイズで、ブログを書いて居ます。。

こう言ったタイプの、スマホは、日本では中華のメーカー各社が、売って居ない様なので、日本では売れないのかも知れませんが、タイ国内では、手軽にネット運用が出来る、グローバルスマホとして、大抵のスマホを取り扱って居るショップでは、売られて居る、スマホなので、金額的には、低価格と中級価格のスマホの、丁度隙間の価格帯に、属するスマホなので、このクラスの、スマホの場合は、バッテリーサイズが日本で売れて居るスマホを一回り大きくしたサイズが使われる場合が、多く有り、長時間運用に成る、夜行バスでの移動時の、スマホにはとても重宝するスマホだと言えます。。

タイでは、このタイプのスマホが、電話会社のプロモーションとセットで、売られる場合が多く、購入金額も運用金額も、安く済む形に成りおまけに、グローバルスマホなので、とてもパタヤやタイ国内に住む、外国人には母国語で扱える為、タイ国内の電話会社のショップだと、アイホンを始めとする、高級スマホの脇で売られて居る場合が、多いスマホのクラスだと言えます。。

流石に今式の、スマホなので、私としては、バッテリー交換タイプでは、無くてスタイル重視のスマホタイプなので、交換タイプだと瞬時にバッテリー交換で、連続運用が嵩張らず出来るのですが、内蔵バッテリーが、大きな分、充電時間が、掛かるのは、残念な点だと言えます。

夜行バスの。。

やや古いスマホからブログを書いて居ます、古いスマホなので、現行のスマホよりは、画面の繊細度は低いのですが、画面サイズはやや大き目のスマホなので、夜間の移動時には目が疲れないので、良いと言えます。。

中華製のスマホメーカーは、多くあるので日本での、中華製のスマホの数はタイに比べ少ないのですが、最近はミドルクラスの中華製のスマホが、日本では、売れている様ですが、タイに比べ低価格のスマホの、数が少ないみたいですね。。

私の場合は、文章を取り扱う場合が多いので、画面サイズが大きくて、適度のスペックが有る中華製のスマホを、数年前から夜行バスでの暗い環境で使って、いるのですが意外に、こう言ったスマホの場合は、日本で流行って居ると言えるスマホに比べて画面繊細度が低いので、ＣＰＵの性能は、日本で流行って居るスマホと余り変わらないので、文章を夜行バスで扱うにはとても重宝する存在だと、言えます。。