午前3時のスマホ。。

タイと日本の時差は２時間有りますが、タイに長く居ると、ついつい其れを忘れて、作業を考えて仕舞います、其れも有って私の場合は、動かすスマホの、時間をタイ時間と日本時間に分けて使う場合が多いと言えます。。

ゆったり雰囲気で、夜行バスで移動をしていると、時間を勘違いする事も有りますが、タイで過ごして居ると、日付や曜日を、忘れたり間違ったり、して仕舞う事が、起こって仕舞いますが、スマホを、使い続けて居ると、スマホには時間が常時表示されて居るので、まだ良いのですが、アプリでそう言った物が、スマホから消されて居ると、ついつい間違った対応を、して仕舞う場合が有ります。。

普通にスマホを。。

タイ国内で普通にスマホを、使うには電話会社のショップで、プロモーション付きの、スマホを買うのが、面倒は少ない感じがします、最近の流行の６型前後の、短冊画面スタイルのスマホだと、プロモーション付きで３〜５千バーツで、購入が出来てそく使えるのが、便利だと言えます。。

後は、シム解除された、スマホを日本の、格安シム感覚で、好きな電話会社のシムを百バーツ前後で、購入して、設定をすれば、数百バーツで、プロモーションを選んで運用が、出来ますから、此方も便利かもしれません。。

真夜中のスマホ。。

夜行バスは、イサンからタイ北部を目指して進んで居ます、最近はタイも中華スマホが多くなり、韓国系のスマホと区別が、付きにくく成って仕舞いました。。

日本の、方は韓国系のスマホと言うと、高級機ばかりだと思われている様ですが、タイ国内で販売されて居る、韓国系のスマホとの種類は、今の中華系のスマホの価格区分が、お手本にする位に、種類が有ります、昔は此れをアイホンが、ひと種類で対抗していた訳ですから、アイホンのグローバルな割合度は、とても高かったと、言えます。。