移動合間のコーヒータイムです、日本では中華系のスマホが、台頭し売上を伸ばして居る様ですが、タイ国内でもその割合は結構増して居る感じです、ド田舎でもポスターやのぼりに中華系の企業の広告が、多く見受けられて、タイと国境を接する国外の町でも、似た風景なので、アセアン諸国での、中華系の企業のスマホの売れは、同じに有ると言えます。。

私の場合は世代古い新し目の、中華系のスマホを、使う機会が有りますが、日本語入力でも、昔の中華系のスマホとは違い、普通に対応が出来るので、また、低所得の後進国でも、スマホのスペックが上がって、低価格機種でも普通に扱えるスマホに成ったので、このモバイル業界の、再編に成るかも知れません。。
