午前のモバイル。。

移動する路線バスのシートからのブログ発信です、夜行バスとは違い、モバイル環境は良くありませんが、最近は路線バスにも、夜行バス並みのバスを使う路線も有り、料金はやや高いですが、充電設備と移動時間の長さで、外部バッテリー等も充電出来る時間が作れるのは、良い点だと言えます。。

とは言え、大多数の路線バスには、そういった機能が付いていないので、タイ人の多くは、大き目の外部バッテリーを、持ち歩いて居るのをよく目にします、その理由の多くが、路線バスでも、数時間の移動の、路線バスも多くあり、長めのモバイル運用では、電源確保も重要になって来ます。。

この点からタイ人の多くは、より現実的なモバイル運用を、する事になり、そのモバイル事情は、日本のソレとは、可成り違った雰囲気だと言えます。。

朝方のモバイルデバイス。。

夜行バスを降りて、路線バスに乗り換える合間の、空いた時間に、ブログを書いて居ます、最近は、路線バスのサービース体制も、良いバスが増えて、たまに充電設備を備えたバスも有りますが、まだその多くが普通のバスだとくださいます。。

タイの地方都市の間を結ぶ路線バスは、短い時間は、１〜２時間ですが、長い路線だと数時間から半日位の、時間を要する、バスも有りますから、一概に路線バスと言えども、その種類は多くなって来ます。。

日本風に言えば、東京都心から信州松本までの距離を、走る路線バスは、ざらに有り、極端な例で言えば、タイ国内と陸路国境を超えて、周辺の諸国の、地方都市まで走る、路線バスも有ります。。

普段は、私の場合は、短時間の移動に路線バスを、使いますが、国外にお節介に出掛ける折には、こう言った路線バスで、タイ国外で空路で向う場合も有ります。。

夜明け前にモバイル。。

夜行バスが目的地前の１〜２時間はバスを降りる乗客で、タイの夜行バスは賑やかに、成ります、タイの夜行バスの路線は、バンコク圏や有名な観光地と、地方都市間を運行する夜行バスにと、路線によってその形態が変わって行きます。。

私の場合は、その何方も月の間に、お多く乗り換えて、移動して居るので、移動時間の幅は大きめに取って移動をして居ます。。

スマホの選択もその癖がついて、結構幅をもたせた運用をしているので、外部バッテリーの使用は割と少ない方だと言えます、スマホの場合は、常時運用なので、外部バッテリーでも充電時間は、掛かりますから、夜行バスでの、充電作業は、結構便利なサービース体制だと言えます。。

午前２時のモバイル。。

夜行バスの休憩の時間です、日本風に言えば高速バスのおトイレタイム見たいな、感じだと言えます、私の場合はこう言った時間に、使って居る端末の、チェックや調整をする時間に使って居ます。。

最近は眠気に負けて、寝込んでいる場合が有りますが、此の休憩時間は、其れなりの、役立つ時間だと言えます。。

中華系スマホ。。

夜行バスで移動をして居ます、最近はモバイル環境が良い夜行バスを選んで居るので、眠気に負けてついつい寝入って仕舞います。

中華系スマホの、大味な使い心地は、適度に気楽なモバイル作業には、向いて居るので、メインスマホのサブの、デバイスには向いている感じです、タイ国内で何処でも売って居る、低価格の、グローバルスマホでさえ、ゆったりブログを、書く事が出来るので、タイ国内では、適度のスマホを、選んで購入して使うのも良いかも、知れません。。