世代前の中華スマホを、使ってブログを書いて居ます、この世代の中華スマホから日本語入力の、変換精度や表示精度が、弱くなって扱いに注意が必要に成ったと、言えそうです、恐らくは、ＣＰＵの性能向上で、画面反応性能が上がったのは、良いのですが、行き過ぎてソフトキーを拾って仕舞うせいだと、思って居ます。
此れより以前の中華スマホの場合は、ＣＰＵ性能がやや劣り、グラフィック系の、性能も世代落ちるせいで、日本語入力等のソフトキーの反応が、鈍るためにエラーが少ないのでは、無いかと思って居ます。。
ゆっくりと夜行バスを、待って居ます、路線バスでの時間が有るので、結構モバイルを楽しむ事が出来ます、今回は古く成った中華製のスマホを、使ってブログを書いて見ました、意外に現行の中華製のスマホの様に、日本語入力でのもたつきや、バグが少ないのには、結構得した気分だと言えます、このスマホは画面スタイルが、現行の短冊型依は色紙型に近いので、使って居る雰囲気だと、古い世代のアイホンプラスシリーズの様な、感じがして来ます。。
此の世代の、中華製のスマホの日本語入力能力が、今の中華製のスマホグローバルな言語仕様よりは、使い易いのかも知れません。。
ゆっくりコーヒータイムです、路線バスの中からテイクアウトの、コーヒーで時間を、数えて居ます、中華のスマホは使う易い、パソコンのインターフェイスの様に、低価格の、スマホでも昔懐かしいネットブックの様に使いやすいので、ついつい意味の無い、事をスマホにさせて見て仕舞って居ます。。
低価格帯の中華スマホの感じは、高級パソコンに対するネットブックの感じで、やや進歩した最近の中華スマホは、ネットブックから、やや進化したウルトラブックの、雰囲気の様な気がして居ます。。
夜行バスのバスターミナルまでの、移動の路線バスからブログを書いて居ます、路線バスと言っても１〜２時間は乗る事に成るので、モバイル機器のバッテリーの、持ち時間は気に成ります、そんな事も有りタイ人の多くは、等での際には、巨大な外部バッテリーを、持ち歩いているので、何も其処までと思うのですが、タイ人の多くはＳＮＳ命の、人が多いのでバッテリー切れは、死活問題の如き振る舞いを、見せるタイ人も居ます。。
中華系のスマホで、今このブログを、書いて居ます、やや古く成って仕舞った感の有る、中華系スマホですが、日本語入力でのバグの発生のタイミングが面白く、今回ブログに使って見る事に、しました。。
バッテリーの、サイズは普通ですが、まだ新し目のスマホなので、気楽に長時間使って、試して居ます。。