中華系のスマホ。。

タイ国内で販売されて居る中華系のスマホの台数と種類は、日本国内で販売されて居るスマホの数倍の台数に成ります、選択枠も価格帯や仕様で、単純に分ける事が出来ずに、又、スマホの耐用年数も長くなった事も有り、この傾向は拍車が掛かり、とてもユーザーは、選ぶのに苦労しそうな感じです。。

そんな理由も有り、私の、場合はスマホを、機種で分けずに、価格帯や画面サイズや新旧で表示してブログを書いて居ます、中華スマホの場合は、有名メーカーだと同じメーカーの同じ様な価格帯に最低２〜４台は、スマホの種類が有るので、タイ国内でのスマホ選びは、結構楽しい物に成ります。。

真夜中のモバイル。。

夜行バスは静かに国道を行きます、午前２時ですが、スマホを使うタイ人の姿も、見る事が出来ます、中華スマホも古い世代のアイホンと同じで、タイ人の若い人は、普段使いに使って居る雰囲気です。。

私の場合は、夜間の運用に中華スマホの、低価格帯のスマホを使って居るので、メインスマホの、アイホンシリーズの、サブにはとても役に立つ存在です、バッテリーも画面サイズに合って大きい容量のバッテリーを、積んで居るのですが、流石に数時間の運用が限度な為、昼間運用の対応を考えて、充電しながら使って居ますが、文章を作成で把握する領域が、縦長に成ったので、中華スマホの存在価値は、最近増えた感じです。。

日本では２〜３万円の、スマホ価格の様なのでタイ国内を、移動して、扱うスマホには、ベストでは、無いかと思って居ます、日本語入力では、やや不安が残りますが、タイへゆったりお越しに成って、使うスマホには、良いかも知れません。。