ゆっくりと夜行バスでの移動です、最近は、夜間には中華スマホや古いスマホを使う機会が増えて来たので、日本語入力の能力が極端に違う日本語入力に成り、古いスマホの多くが、日本製で日本語入力は得意な分野ですが、中華スマホの大部分のメーカーの日本語入力は、グローバルなマルチ言語対応の為、普通に日本語を扱う場合は、ややストレスがたまる感じだと、言えます。。
真夜中近くになり、スマホを扱う人も減った夜行バスの車内です、私はスマホを普通に使ってブログを書いて居ますから、スマホ画面の光が周りに漏れる様に成りますが、意外に車内では、外から光が入って来るので、あまり目立たずに、モバイル運用をする事が出来ます。。
ゆったり夜間の、モバイル運用を楽しんで居ます
夜行バスの車内は今でもスマホを使っている人と、そうで無い人に分かれて、賑やかに夜の国道を、進んで行きます。。
新し目だった、中華スマホも今では、やや古めスマに変わり、次の同じメーカーからの、中低価格のスマホの発売が、始まろうとして居ますから、同じ価格帯に、２〜３台のスマホを販売している、中華スマホの大手は、どういった考えで、スマホを販売して居るのか、不思議な感じが、して居ます。。
私の場合は、夜間の暗い環境の中で夜行バスでの、モバイル運用をして居ますから、スマホとしては、低価格帯の画面サイズが見易く、大きい文章野作成が多いので、無理に高スペックで無くても良い為、外部バッテリーを余り使わずに、スマホを低価格帯のスマホを台数で、運用する事にして居ます。。
夜行バスは静かにタイの北部の街を目指して移動して居ます、今回は、急いでいたので、スマホの選択も、中華スマホで、ブログを書いて居ます。。。
低価格帯の中華スマホなので、日本語入力や日本語変換には、やや不安も有りますが、意外に問題無く、今回のスマホは、機能してくれて居ます、こう言ったマルチ言語対応の、低価格帯のスマホの、日本語入力では、当たり外れが意外に多く見受けられるので、タイ国内で中低価格の、スマホを購入する場合は、日本語対応をうたって居るスマホでも、少し念入りにテストをして購入される事を、勧めます。。