タイのモバイル事情。。

私が、タイ国内を普通に移動をして、その殆どが、スマホやタブレットでの運用なので、私のブログを見て下さる方の多くは、既に、タイのモバイル運用事情は問題は、無いのはお分かりだと思いますが、ネットの問題では無くて、人が偏った人数其処に居ると、地方に依っては、ネット事情は、余り良くない感じですが其れも、日本とは違って早く対策が、取られる様なので、問題は少ないと言えます。。

夜明け過ぎのモバイル。。

日本もタイと変わらない蒸し暑さのシーズンに成ったと思いますが、タイはその気温を５〜１０度上回る気温だと言えば良いかも知れません、タイの田舎も日本の田舎と同じで涼しくエアコンが効いた場所は、少なくど田舎の集落では、都市部から戻ってネットカフェをするタイ人の店でも位しか涼める場所は、少ないと言えます。

そんな訳も有り日中の暑さ対策も有りタイの地方都市やど田舎の街では、涼しさを、求めてロータスやビックＣ等の、ショッピングセンターに、豊かに成った自慢でもする様に、タイ人が車で乗り付け涼しさを、満喫している様に、日本人は思うと思いますが、実際は一部は有りますが？そうでは無くて、自宅にもエアコンが有るので、いいのかなと思って居ると、そうでも無く、日陰で寝てたりしてるのが、タイのど田舎の風景だったりします。。

とは言えこういった風景も、徐々にですが、田舎でも変わりつつあり、ど田舎にハイカラな家が、建って居たりします。

普段ばきのモバイル。。

朝早くの田舎のバスターミナルは、不思議に休日の方が混み合って居す、こう言った逆の現象は、田舎に住む若者が、地方の大きな都市に遊びに出掛ける、せいだと言えますが、最近は、こう言った現象も、車社会の発展で田舎でも、バイクから車へ変わり、都市部やリゾートに出掛けるタイ人で、徐々にですが、古い時代のタイの風景は変わりつつあります。。

タイの地方都市や田舎では、かって日本が経験した、物質文明の進歩が、始まっており、その一つが日本への海外旅行だったり、ピックアップの購入だったりして居すバイク自体も、個性的な製品が売れるようになり、スポーティバイクも買ってはカブタイプのスポティーが多かったのですが、今ではチュブレスのスポーティタイプのバイクが、徐々に浸透して来たりして居す。。

こう言った物質文明を、見て昔は田舎度を測って居ましたが、今では、実際に生活してみないと、分かりにくい日本と同じ田舎度の、測り方になったと言えます。。

午前４時のモバイル。。

夜行バスの車内は、まだこの時間は静かですが後少しで、降りるお客で賑やかな、時間に変わって行きます。。

今回のスマホは、比較的に新しい中華製の中低価格帯のスマホですが、基本スペックが低く夜間に扱うには、適した性能のスマホを選んで、使って居ます。。

他のこの価格帯の中華製のスマホの場合は、スペックに見合って、無意味ソフトキーの反応が良すぎるスマホが多く、私の様に無駄に考えながら、文章を作成を楽しむ人間には、反応が良すぎる、スマホは日本語入力時には、逆に不便で、あえてソフトキーの、反応の鈍いスマホを夜間使用時には使う事に、して居ます。。

日本語入力時での、雰囲気や感覚的な動きとしては、画面サイズのやや大きいアイホンプラスシリーズに似て居る感じなので、日中使用のアイホンシリーズとの、連携も良いので、スペック的には、一回り落ちますが、使い易さや使える範囲の広さから、此のスタイルのスマホは、結構重宝物だと、言えます。。

午前２時にモバイル。。

この時間帯の夜行バスの車内は、少し落ち着きを取り戻して、ネットを楽しむタイ人の姿も少なく成りました、私も周りの環境に誘発されて、ついつい居眠りから、寝込んで仕舞いました、。。

扱うスマホは、少し古く成って仕舞った中華製のスマホを、使って此のブログを書いて居ます、普段なら夜行バスの休憩タイムに近づくので、バッテリーを気にしつつ、此れから明け方過ぎまでの、スマホに取り替えるのですが、寝込んで仕舞った事も有り、バッテリーはまだ余裕が有るので、少し現状保持だと、思って居ます。。