夜行バスの目的地までの間の時間、古い時代のグローバルアンドロイドスマホを使って見ようと、取り出してこのブログを書いて居ます、画面サイズは古い割りには、大きめの画面サイズで、6型前後の大きさが有るので、最近の新しい中華製のスマホと比べて、文章を扱う上でも、日本語入力も割としっかりして居るので、使っていて不便が無いのはとても、驚いて仕舞いました。。
このスマホの発売当時は、ファブレットと呼ばれていた大画面スマホですが、扱いが雰囲気的には、当時のアイホンシリーズのプラスタイプと、似た感じの操作感なのは、とても使い易さと、アイホンユーザーの私には、親しみ感の有るアンドロイド端末だと言えます。。