久し振りにタブレットを持ち出して来ました、とても古い時代のタブレットなので性能は今のタブレットの、十数分の一位の性能ですが、画面サイズが大きく昔のネットブックの雰囲気なのは、良い気分転換になると言えます、とても重たいタブレットなので、路線バスでの移動でも、ふれずに扱えるのは、意外な長所だと言えます。。
ふらっと朝方のバス停です、タイ東北部の町外れに在るバス停に腰掛けてブログを書いて居ます、まだまだ朝早い時間帯なので、通勤や通学の人影は見えず、少し寂しいバス停です、２年前に発売されたグローバルスマホから、ブログを作成して居るので、余り古さは感じませんが、日本純正のスマホではないので、日本語変換等の日本語入力では、少しもどかしい一面もあります。。
価格帯でもタイの普通の人の扱う普及クラスのスマホなので、防水機能や防塵機能は怪しい感じがしますが、軽くて薄いので、手軽に持ち運ぶには便利なスマホだと言え、画面サイズも新しい分６型前後有るので、目に優しいと言えそうです。。
ゆっくりして居す、最近は小刻みに路線バスに乗り換えて目的地を、目指す事が多くなったので、睡魔に襲われる事が、日常的に起こるのでやや困り物だと言えます、そんな話を日本からおいでになる、お節介の相手に話したところ、日本から重いのに、コーヒーのペットボトルに入ったのを、数多く頂いたので、移動時に持ち歩いているのですが、冷たいのを飲みたいので屋台の飲み物やで、カップに氷をもらって飲むのですが、私の場合はタイのど田舎に出向く事が多い所為も有り結局屋台おっさんにカップと氷と引き換えにコーヒーを上げる事になるので、１リットル近くあるコーヒーの量が、半分以下しか残らないのは、すこし困りものです。
大抵の場合このペットボトルの、コーヒーの値段を聞かれるのですが、タイ語で100〜150ぐらいだというのですが、多くのタイ人は其れは適正価格で私も欲しいと言われどこで売っているのか聞かれるのですが、これは日本からのおみあげでもらったと、いつも答えるのですが。。
問題はこの先で、私はバスの出発時間が有るので、長話は出来ないので、この価格を言って逃げるのですが、私は円で言ってるのですが、タイ人はバーツで、考えているので、彼らはこのコーヒーを、日本円換算すると500円前後だと思っているわけですから、タイ人の味覚はここ数年で大きく変わったのかも知れず、驚きだと言えそうです。。