ゆっくりとネットをして居ます、今回は新し目の日本製のスマホを、手にしたので、其れを使ってブログを書き始めて見ました、スマホのクラス的には普及クラスの中級クラスの価格帯のスマホだと言えます。。
今回、縦長の画面スタイルでのネット運用なので、慣れる迄はまだ少し時間が掛りそうですが、其れも良い気分転換の一つに成りそうな、感じです。。
ゆっくり夕方を過ごして居ます、今回は小型の古いアイホン５Sを使ってのブログ作成です、私も年寄なので若いユーザーとは違って、小さな画面サイズで小さな文字は厳しいのですが、ちょっとした合間に気分転換に、小さなアイホン５Sを使ってブログを書いて見るのも良い感じです。。
此のアイホン５Sが数年前にはアップルの、フラッグシップ端末だったと思うと、随分とモバイル生活や環境も変わって仕舞った感じをとても強く思って仕舞います。。
しかしゆっくり落ち着いてアイホン５Sを、見て居るととても小さな此のボディーサイズに、よくこれだけの、機能を詰め込めた物だと思って仕舞います、私はよく此のアイホン５Sを、懐中時計の代わりと、記録の記載に良く持ち歩くので、実際現役クラスに使うので、此のサイズのアイホンが、又出て来てくれる事を考えるユーザーだと言えます。。
ふらっと過ごして居ます、緩やかに近場への移動中です、ど田舎への移動の為、雨が降る機会に当たる可能性が低いならば、自分で車やバイクを使って移動するのも良いのですが、雨が降るとどしゃ降りや10センチを越えるぬかるみや、大河並みに道が水没する場合が、いきなりタイのど田舎では現れて来るので、完全防備した装備に、大車輪のもとバイクでならば、気楽に移動出来ますが、ＧＰＳを使って道を探して移動しないといけない場合は、当然土地感もなく行きは気分良く進めても、帰りは同じ道を戻れない場合も有り、前にも後ろにも進めなく極端な悪路に挟まれて仕舞う場合も有り、地元の方だとこの状態の逃れ方を知っている場合が多いので、特にど田舎の集落に向かう場合は、地元の交通機関を移動方法を使うことに決めて居ます。。
例えば山で無くてもタイの地方都市から十数キロ離れたら、きび畑と荒れ地に囲まれた集落に出向いた場合でも、どしゃ降りが少し長めの時間続いただけでも地方都市と集落の間には、日本風に言えば田畑が水没すると言った様な感じで、きび畑や荒れ地は水没して仕舞い、集落から地方都市に向かう大きめの、幹線道路まで船に乗って戻らないといけない状態の、場合も珍しくは、有りません、日本でタイの洪水と言って船でタイ人が運ばれている映像が良く写し出されれ居ますが、あれら風景は別段珍しい風景では無くて、私としては、確かに洪水的な場合も有りますが、対応としては、大雨が降って大きな深い水溜まりが出来た感じだと、思っています。。
アジア大陸の一部にタイ王国は在りますから、タイ人のタイ語的な言い方で説明すればあれらは、水があふれた状態だと言うのも分かる気がします、島国育ちの日本人からすれば、出てくる可能性の低い表現だと言えます。。
ゆったり過ごす朝です、今日持ち歩くスマホの選択です、最近は久し振りに見付けた古い時代のPalmＯＳ時代のデバイスに似た小型のタブレットを、持ち出す事も増えて、このタイプの小型タブレットは、見た目はスマートでは有りませんが手持ち感と取り扱いや取り回しが、優れて居て其らが、タブレットのスペックの低さを補って、実用度を上げている感じだと言えます。。
とは言っても欠点も有り、見た目がとても古く子供用のタブレットにも似て居るので、使って居るとまわりのタイ人から注目され目立って仕舞うのは、困り者だと言えます。。