ゆっくりにと、朝の時間を過ごして居ます、古い日本製のシニア端末は、鈍くゆっくりと打ち込む文字を日本語の文章へと変えて行きます、既に、3~4年は経過した日本製の、シニア端末がタイ国内でグローバルに、活躍してくれるスマホに成るとは、発売当時は考えもしない使い方だったと、言えます。。
私の場合も年齢から考えると、シニア端末を使って居ても、可笑しくない感じですが、周りは端末マニアの私が、シニア端末を使って居る事が、戸手も不思議だった見たいで、良く質問されたものでした、今でも出会う人から質問はされますが、良い答えを見付けたので、其の面倒さも幾分解消された感じです。。