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思い出しておこもり生活。。

2020-05-09 05:14:00 | タイ王国
普段の行動派人間に、しばしぶしょうを楽しんで居るおこもり生活ですが、タイの都会に住んでおられる方の、とても楽しいブログを、読んでタイの最近では差が少なくなった、バンコク子と田舎子の違いが、動物にも有るのかと思いブログを書いて見ました。。

そこ動物とは普通のどこにでも居る猫なのですが、その方の近所に住む猫は、声を掛けると知らんぷりして行ってしまうらしいですが、ど田舎の片田舎でおこもり生活を、している私の家のそばに有る塀の上に居る猫に声を、出会う時たまに声を掛けると、そのうち家の庭に有るコンクリートの上で、寝てる様になり、きょうはお前そこに居るんだと、声を掛けてると、そのうちその猫の、知り合いらしき毛並みの違う猫が2〜3匹で来る様になり、それからまた、そのうち今度は最初に声を掛けてた猫と同じ毛並みの猫が4〜5匹来る様になって仕舞います。

最初に声を掛けていた猫がメス猫で、その猫につられてオス猫が来る様になり、そのうち最初の猫が自分の子どもの猫を、連れてひなたぼっこ来てるかなと思って居す、家の前を通るガキンチョが、何とかちゃんきょうはここに居るんだとか言って通りすぎて行ったので、まあ、そんな感じでしょう。。

おこもり生活でウチでぶしょうものを、しているので、こんなですみますが、お節介で移動生活していて、たまに、家に帰るとこのあいだは家の外に置いてあったもののあいだで、このど田舎猫グループのだれかが、子どもを産んで育てていて、私が、あ、猫の赤ん坊がいると、日本語で言ってうちに入って、その時、親猫らしき猫が頭を下げた様に見えたので、ほっといたのですが、そのうち居なくなってしまって、これがど田舎の猫社会かなと?思ったものですが。。。









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