ゆったりした夜行バスに乗り換えです、バスを降りるとメインのアイホンに変わるので、今回は久し振りにアイホンの登場です、アイホンと違って中華系やアセアン諸国系のスマホの、商品開発期間は早く、日本で販売されているものを例えると何が近いか?考えたのですが、期間と値段は別にすると、日本の缶コーヒーの、変更期間と似てる感じですね。。
低価格のスマホでも、販売価格は100倍はゆうに違いますが、商品の変更や中身の、入れ替え等缶コーヒーと、似いる感じです、私の場合は地方都市のスマホ屋で、良く低価格のスマホを購入する事が有るのですが、使い忘れて次のスマホのタイプに変わってしまうぐらいなので、矢張りタイで売られて居るスマホは、膨大な数で種類の、スマホだと言えますね。。
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