パタヤ日本人友好会のブログです

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体調。。

2017-01-25 04:40:34 | 生活
私の扱うお節介は、ある意味本当のお節介のふうていをなす場合が、多く普通のタイでの生活面の部分が多い感じだと、言えます。
多くのタイに関するブログが其のきらびやかを、全面に出すのとは逆に、裏側の地味な部分の一端を紹介するのが、パタヤ日本人友好会のブログの、大きな責務だと思って居ます、豊かになってタイ人が多く日本へ旅をする時代に成り、多くのタイ人が日本を見て帰って来て居ますが、バンコクに有る若者の街の雰囲気の、カオサンは日本の普通の若者は、原宿の様に思っている方が多いですが、衛生環境で見た場合其れは大きく異なりを見せる事に成ります。
カオサンは都市部なので、医療環境も良く大きく問題がクローズアップされる事は余り有りませんが、其の疾患の発生の割合は、他のタイの地域と変らず、其の意味においては、パタヤも田舎街の割には似た感じだと、言えます。
此処で問題になるのが、タイに詳しい方は、タイは比較的に住み分けか出来ている事をご存知だと思って居ますが、此の病いに関する点では、住み分けはされて居ないという事です、其のためタクシン時代に低額の医療が広がりましたが、其れは対応が難しく成り、最近は盛んに障害や医療保険の広告が広くタイ全土で、目立った存在に成って来ました。
友好会も此れから病いの問題には、色々と事例を交えてブログを書いて行きたいと思いますが、注意していただき点の基礎として、頭の隅に置いて置いて欲しい点に、日本の法定伝染病の、危険率は日本の普通の風邪に掛かる感じに、日常を散歩して居るという事と、世界でまだ原因が究明されて居ない、疾患も此れと同じレベルで日常的に有るという事実です。
タイの地方の公立病院などでは、小児科や内科を受診中に、同じ様に体調崩して来て居た、タイ人のお子さんが日本の法定伝染病のにかかって居る事が検査で分かり、待合室にいた全員が外に出されるなどと言う、事例はタイでは日常的に有るという事です。


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