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午前中に。。

2017-03-24 10:36:08 | パタヤ日本人友好会イサン支部
午前中は暇なので、イサン支部で時間を、潰して居ます、1日扱うスマホを選んで居るのですが、アイホン系はバッテリーの問題で、ながら充電が出来る環境だと、良いのですが、それ以外ではバッテリーの問題の減りが有るので、2台を運用の単位にして使って居ます、アイホンは比較的に情報の共有が出来るので、便利なデバイスだと言えますね。。

ポケットスマホとして、古いアイホン4やアイホン5でも、情報の共有が比較的に楽なので、サブに使うには便利なデバイスシリーズだと思って居ます、私はスマホを、総合的に扱うので、アンドロイド端末も上手く情報の共有をアイホンとしたいのですが、手間が一つ増える程度で、行えるのですが、似た作業を複数こなすとその分、手間数が増えてしまう結果になり、結局、アイホンの台数を増やして、対応をして仕舞います。

最近は、タイ国内でもSIMカードの、規制が厳しくなったので、デバイスでのSIMカードの枚数を増やしていく方法は難しくなって居るので、デバイス間のシステム化で対応を迫られる感じがするので、アイホンの手軽さは、重宝しそうな感じです。
特に最近はタイの電話会社は、月掛けの販売に力を入れて居るのか?デバイスの割引が有るのは、有る意味、日本人とすれば買いやすい感じがします、日本の電話会社では無いですが、タイの電話会社もネットと抱き合わせで、売って居るのは、やや面白く見入って居ました。

イサン地域でスマホの普及を見ると、日本のそれと大して違いは無くて、扱うデバイスが日本のアイホン一点張りに比べて、割と自由に選択が出来るのは、良い点だと思って居ます、矢張りギャラクシーも強いですが、中華系のスマホが徐々にそれと入れ替わりつつ有る気がして居ます。

私はヒマがあると、タイ各地のスーパーの携帯売り場や電話会社のブースを覗くのが、趣味ですが、昔の地方の電話会社のブースの雰囲気は無くて、内容が日本の秋葉原の電話会社のブースの様な作りを、して居る店舗が多く成り、分かり易い説明で言えば、地方都市の県庁所在地以外の、都市であるにも関わらず、電話会社の店舗が、日本のアップルストアー並みの、センスの作りなのは、日本の電話会社も見習うべきですね。









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