海外から日本を見て居ると、防備態勢に不安が見えて仕舞います、いつも寝ぼけた頭の私ですが、こんな私でも、不思議に思う事が有ります、世界の海軍が空母建造に、走る点です、バカモノだと言うしか無いですね、軍事専門家や軍や自衛隊関係者は、反対意見を述べると思いますが、第二次世界大戦の太平洋戦争での、教訓が全く生かされて居ないですね、ミッドウェイ海戦の結果を見ても、分かりると思いますが、空母が沈めばどうにもならない点です、今だにバカにされて居ると言える巨艦巨砲の戦艦です、今の時代は戦艦の時代です、懐古趣味の様に思われる方々は、おお間違えです、それは過去の技術で考えるからで、イージス艦に使われて居ると言える、科学技術を大和や長門の戦艦に装備したと考えれば、理解出来ると思います。。
此れから先、中華人民共和国等は、色々な戦闘兵器を開発して来る筈なので、空母打撃群では、防備不足の艦船ばかりに、成ります、その点防備能力に特化した戦艦の、意味が有ります、アメリカが特攻相手に近接信管を、作って対応した様に、大和の砲弾を開発して作れば良い訳で、ナパーム弾の様な火炎弾でも良いですが、自艦から離れた敵に対しても防空防衛が出来る訳ですからなおさらです、だったら大和の主砲の届かない、場所から戦闘機で対艦ミサイルを撃たれたどうするのかと、言われそうですが、ミサイルは主砲が捉えられる距離まで待てばよく、戦闘機の射程よりも現在の大和の主砲サイズの射程は、遠くまで届くので、此れも問題は無いですね、参考迄に現在最高の砲塔で打つ砲弾の射程距離は、200キロ近くまで行きますから。。。
日本は島国なので、空母よりも戦艦の打撃軍ですね。。
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