夜明けにモバイル。。

ゆったり夜行バスのシートに座ってブログを書いて居ます、最近は遅れ気味の予定の立て直しが、続いて居ます。。

グローバルスマホ低価格帯の場合は、画面繊細度とバッテリー容量、シムのサイズと個数、メモリーサイズとストレージサイズで、タイの場合は、ユーザーの用途に合わせて、スマホの選択が、普通数十台有るスマホの種類から選択出来るので、日本の様にスマホのメーカーや機種で選ばなくても、依り扱うユーザーの好みやライフスタイルで、選べるのは、とても良い点だと言えます。。

そんな訳で、私の場合は最低で２〜４台のスマホを持ち歩くのですが、データー管理が、面倒だったので、アイホンシリーズが使いやすかったのですが、ここに来て、コスパで手頃な価格で、購入出来る、中華スマホやアセアン諸国スマホを試しに、並行して使って見る事にしました。。