ゆっくりとタイの地方都市の外れにある集落側の、バス停からブログを書いて見ました、周りの目に映る光景は、高原とキビ畑と其れをぬって続いて居る国道位ですが、幾分日差しが和らぎ、バス停の屋根の下の影に、腰掛けて居ると吹く風が心地よくて、ついついウトウトして仕舞い、睡魔との戦いに負けて仕舞いそうです。![]()

そう言った環境の中で、日本ならば大抵有るだろう、飲み物の自動販売機の無いのは、其れが普通と思って居た日本人の私には、やや厳しい環境だと言えます、とは言え国道沿いのバス停なので、こう言った場所でも屋台風の飲み物屋やアイスクリーム屋が通り掛かるので、幾分ですが、ゆったりと構えて居れるのは、良い点だと言えます。。

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