朝方にて古い機器に。。

ゆっくりと来るかも知れないお篭り生活の準備を始めて見ました、前回の最初のお篭り生活では、長年のお節介活動の副産物で食料や飲み物が、無駄にあった為、然程お篭り生活では、不自由さは無かったのですが、今回のコロナウィルス騒ぎで、お篭り生活をするとなると、多くのタイ人が経験した、お篭り対応策も実際に大国内では私の場合は、準備をする行動をして居なかったので、やや慌てて来るか分からない、お篭り生活の準備を始める事にしました。。

医者に多くはコロナウィルスの情報を小出しにして、色々と政治を絡めて行動をして居る訳ですが、最近言われて居るコロナウィルスの変異に付いても、HIVウィルスの、因子が含まれて居る事が分かった時点で、多様な変異形態を持つコロナウィルスが、生まれ出て来る事は容易に想像が出来た事実で、これすらも最近になって言われ出すなどは、とぼけたコロナウィルス対策だと言えます、以前のウィルスの変異はウィルス自体が限られた、地域で発生しその変異の原因も特定が難しい物ではありませんでしたが、今回の場合は蔓延は世界規模なので、かっての法定伝染病の様な対応では、その対応が意味が無く今回のwhoの対応でももしまともに、最初からウィルス対応をして居ても、おそらくは今のwhoのシステムでは、対応は無理だっと言えますし、今回中国との癒着を言われた、whoのボスでも、世界的に大きな感染症の落ち着きの中で、今回の世界的感染症に対する準備を全く行なって居なかたwhoは、偉そうにふんぞりかえっている、理事たちを全員取っ替えるべきだと言えます。。