ゆっくりに移動中の路線バスの車内からのブログの作成です、泰国は今、国政選挙で騒がしいのですが、友好会は全面的に国王陛下派なので、少し周りとは温度差が有るのも確かです。。
友好会は前国王陛下の治世で、大きな問題も無く開かれた、日本人会なので支持は安定した泰国を築けるタイ王国を、目指す事が第一で、多くの団体の方々言われることの多くが、何か彼らの世界だけの事で、タイ王国の王国たる部分を、忘れて居る主張が多い気がして居ます、今回は英国でも戴冠式が盛大に、行われて王国の意味が表に現れて居ますが、色々な特別思想集団の方や、グループの方々が、今回の国政選挙で言われて居ますがどれも、王国の中で言われるべき内容では無い気がして居ます。。
国王陛下は、首長でも首相でも大企業の会長という枠内の人では無く、不敬罪の面でも、国王陛下は国の機関では無いですから、其の点を考えて表に出すべきだと言えます。。
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