真夜中のモバイル。。

移動する夜行バスは、暗い国道をカーブを切りながら、北の町を目指します、扱うスマホは、古い中国製の１万バーツ前後の低中価格帯のスマホです、グローバル化をアイホンと変わらない頃から、売り出して居る中国製のスマホですが、相変わらずの文章の作成では、引っ掛かりが見えて、アイホンを標準に考えると、可成り完成度は、悪い気がします。。

現行のアイホンと比べて、価格的に低いので仕方ないと、言われそうですが、以前の中国製のスマホでは、当時のアイホンシリーズと変わらない、機種もありこの点が、アップルとの設計思想の、違いかも知れません。。

この価格帯のグローバルスマホでは、アイホンシリーズと変わらない、日本語対応が出来るスマホが、多々有りますから少し残念な気もします。。

とは言え普段使用の、出来るスマホの多くが、この価格帯に、多いので其れを知ってか？スマホメーカー側も、スマホの特徴を出すために、カメラ機能や、ルックスで、努力をしている様ですが、基本性能が、ほしい私には、もう少し帰り見て欲しいものだと、思って居ます。。