WHOの報道担当が、チャイナコロナウィルスは自然界の産物だと、大々的に言い切ったわけですが、チャイナコロナウィルスの中にHIVウィルスと同じ遺伝子が発見されて居るわけですから、分かりやすい説明をして見ると、石油を掘って居たら、原油では無くてガソリンがわいて出て来たぐらいの、可能性でまるっきり無いとは言えませんが、こんな事をマジで言って居るプロフェッショナルの人が居たら頭が、完全に地位を失いますね、今回それに上乗せしてWHOが墓穴を掘った理由は、チャイナコロナウィルスの患者の子供が、川崎病に似て症状を起こした点です、彼らがチャイナコロナウィルスが自然界で発生したと言う、根拠にして居る理論では、考えられない現象で事実で説明が出来ないからです、WHOのボスは感染症の専門家だった筈ですが?ウィルス自体には、素人なんでしょうね。
さてWHOは此の川崎病に似た症状をどの様の説明するのでしょうね、サーカス並みの、見ものですね、チャイナコロナウィルスが自然界で発生したと言う事と、川崎病に似た症状が出たと言う事は、盾と矛の問題ですからどうするんでしょうかね???
原油を掘って居たらガソリンが出て来たぐらいなら、どうにかこじつけられても、天ぷら油が出てきたのでは、どうしょうも無いでしょう。
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