ゆっくりと午前中のお茶時間です、今回も近場への移動なので、乗り継ぎの時間がやや多めに取れるので午前のお茶はゆっくりと過ごせそうです、今回は恐らくは以前訪れた事の有る田舎の集落での、乗り継ぎに成るので、田舎のよろずやに、設けられたカフェショップ風のテーブルかカウンターで、お茶が出来そうな雰囲気です、恐らくはまだ残って居るだろう、セイロンティーの高級茶葉の、ＶＳＯＰが有ったので、此れを注文して見ようかと思って居ます、ティーセットも素晴らしく、このセットが何故此処に有るのか?とても不思議に思って仕舞います、この店の主人がパタヤやプーケット等で、知り合ったフランに貰ったのでは無いかと思いますが、この茶器で高級茶葉でネダンハ数十バーツですから、少し時間を使っても訪れたく成ってしまいます。。
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