ゆっくりと出掛ける準備作業です、今回はポケットスマホの、懐中時計代わりに数世代前の楽々フォンを、持ち出す事にして見ました。。
スペック性能的には、使えそうに無い旧型楽々フォンですが、意外に出番が有るのには少し驚きが有る点だと言えます、日本では現在では現行で、此等の世代の楽々フォンを使うユーザーは、稀だと思いますが?私の場合はしっかりタイ国内で、実用で使って居るので、まだまだ捨てた物では無いと思って居ます。。
此の楽々フォンを使う場合は、主は私の場合は、情報端末としての性格で、活用して居る機会が多い感じだと言えます、スマホバカと思われて居る、私が超低性能の此の世代の楽々フォンを、使って居るのが日本の方は、不思議に思われる様なので、毎回理由を説明するのですが?まだまだ私が楽々フォンを持ち歩いて居る、理由を理解される日本の方は少ない感じです。。
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