ゆっくりとメインのスマホで、ブログを書いて居す、タイ国内も規制緩和が進んで来て、其れに伴ってチャイナコロナウィルスに対する、対応策が厳しく決められて、施行されて居ると言えます、規制緩和が進んで経済活動の輪が広がって行くのは良い事ですが、タイ王国は観光立国としては、超先進国になるので普通のアセアン諸国の規制緩和による、経済活動再開での対応に比べてより厳しく条件を、かすことが多いと言えます、タイ王国は観光立国なので、コレらは当然だと言えますが、日本の様な経済活動を許すととんでも無い、結果を生むことが分かるためでもあります。。
パタヤなどは、普通に規制緩和が進んで、海外からの来訪者を、入れる様になると、あっという間に少なくて数倍、多いと十数倍の人口に増えて仕舞うからに他ありませんから、感染対応はより厳しくなる必要があると、言えます、HIVの蔓延から、サーズを始めぶたや鳥インフルエンザの蔓延の被害パタヤは、イスラム圏からの来訪者も多く、マーズなど他の国々に比べて、防疫対策がより強固で無いといけない事をタイ人の多くは知って居るためです、その為経済活動の自由化を求める大掛かりなデモは少ない環境の国だと言えます。。
HIVウィルスが、入り込んで来た時は、ウィルスは隣の席に座っていた、感じなのでタイ人の防疫感染に対する、思い入れは強いと言えます。。
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