おこもり生活の副産物として、整理中にでて来た古いグローバルスマホから、ブログを書いて見ました、古いスマホの多くは画面サイズが今どきの6型前後の大きさでも、繊細度が低いので、ブログを書く文字も大きくて見やすく成るのが特徴だと言えます。。
今回の此のスマホも似た感じで、ガラケーの親玉見たいな画面サイズで、文字も同じ様に大きくて20世紀末のワープロで、文章を書く感じで、実に懐古趣味にひたる事が出来るのは、とても良いおこもり生活の気分転換に成ります、とは言えタイ販売のグローバルスマホの欠点で日本語は扱えるのですが、日本語変換能力がパームOS時代の、日本語変換並なのは、少し苛立ちを感じますが、此れは此れで、懐古趣味を助長させる要因になって風情的に流され、当時のパームデバイスと、似た大きさの現行のスマホの大きさは、時代は戻ると言った感じをしっかり証明してくれて居る感じです。。
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