ちょっとそこに。。

ちょっとそこまで移動です、今回は県道から市道に、そこからは農道バリの道です、ゾウは余り見掛けませんが、牛や蛇は結構目にする道です、そしてたまにコブラが、道を横切る事も普通です、私は最初、タイ人がその蛇をコブラもどきに言って居るのかと、随分と長い間、思って居たのですが、どうやら本物のコブラらしいです、タイのど田舎に向かうとこう言った事などは、日常のうちでしょうが、ここいらはまだまだ目に見える範囲なので、そこそこ対策はとれますが、今までに色々と、ブログに書いて来て居るのですが、今一つ反応がないので、最近のコロナの蔓延で、世界がウィルスや細菌や、それら感染でわいて居る時期なので、しつこく書きますが、タイの綺麗な自然の中には、日本で言う法廷伝染病やつつがむしや寄生虫も普通に、居るので此方も気を付けて欲しい感じです、少し例を言えば、タイの田舎には比較的多いのですが、綺麗なわき水の池や沼が有りそこでわき水は、とても冷たく地元のタイ人は大人から子供にかけて、良く暑い時期に泳いで居たり、水浴びをして居るのですが、日本人の場合、つられて泳ぐ事は少ないと思いますが、冷たく気持ち良いからと、足をその透明で綺麗な水の中に長目に浸けて居ると、日本人の場合可なりの可能性で、翌日に足がまるでむくんで居るように、膨らんで来るような事も有るので、注意が必要だと言えますはやいうちに治療はタイの名の有る私立病院にいけば、短時間で治るのですが、此の症状が出ずに、日本に戻って数ヵ月後に体に不調をおぼえて病院に行くようになれば、治療には結構時間を使うことに成りますので、タイの自然の中に隠れすむそういった、危険には増して注意して欲しいと思って居ます。。