今回のチャイナコロナウィルスの蔓延で、医療関係者の専門家は多く、情報映像に載って居ますが肝心のウィルス専門の、学者や研究者の意見が見当たらない事です、医者や医療関係者の話だと、全て人体に対する事だけで、感染率はインフルエンザ等の他のウィルスと比較ばかりで、チャイナコロナウィルス自体での、説明は殆ど無く、チャイナコロナウィルスでは、一端の研究者並みに知識は、持ってる一般国民も、チャイナコロナウィルスとはしかと天然痘とエボラが同時にある閉じた空間で、どのウィルスが人間へ大きく影響を及ぼすかの、答えを明確に出せる、医者も医療関係者も無く、この分野では単純にウィルス学者の独擅場だといえます。。

素人考えならば、ウィルスが人に感染して、病を起こすならば、一番強く人の細胞に広く影響を及よぼす、ウィルスを見つけて、其れを無毒状態にして体内に送り込めば、当然チャイナコロナウィルスは、人間に影響を及ぼす力が発揮できない訳ですから、感染もクソもない訳です、感染症専門家とか、日本の専門家でよく映像に出て、偉そうな事を言って居ますが、偉そうな事を言えるのはウイルス専門家であって、医療関係者や医者では無いと思うのですが、今回、チャイナコロナウィルスでは、無毒化して蔓延終息を待つようですが中国の医療機関からは、変異して毒性の高いウィルスに、変化した事例もある様なので、ウイルス単体の専門家を、出して説明させるべきですね。

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