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真夜中に。。

2019-08-16 08:51:43 | タイ王国
真夜中のパスターミナルで、夜行バスを降りて、乗り換えの夜行バスを待って居ます、今回の移動は、お節介の相手が地方の小さな町にお住みだったので、いつもの集落からの乗り換えが、地方都市を結ぶ夜行バスに成り、タイの中都市からの真夜中の夜行バス乗り換えに成りました。。

タイ王国の地方都市を田舎を、大都市と中都市それに小都市と、言った分け方を私が大ざっぱにして居るのですが、北部の地方都市だと、チェンマイだと大都市に成り、チェンライは小都市で、ピサノロークだと中小都市と、交通網で私の場合は分けて区分して居るので、町の規模とそぐわない場合が有ります。。

私が住む都市は、規模で言えば極小都市ですが、交通網で言えば、小都市に分類して居ます、日本風に市町村の雰囲気で分けて仕舞うと、なになに郡なになに町や村や地域といった雰囲気に成るので、交通網で、分ける事にしました。

私が出向くところは、日本の方にわかり易い説明だと、金田一耕助が出向いて行く、村や集落の様な場所のタイバージョンだと言えば良いかも知れません?

私が行く先々で、殺人事件や神がかりな事件や不可思議な事件が起これば、雰囲気的には、そのまま、横溝正史の推理小説に成りそうですね、位の地域なのでたぬきや狐は出ませんが、マムシやコブラやサソリは、出ますし、可愛らしい手乗り毒カエルや奇麗な八方美人の小さな毒蛇も居ますそれに、一家に最低一匹凄いマダラ模様のイモリのトッケイも居ます。。

最近は豊かになった、タイの家なので天井の模様が動く事は少く成りましたが、以前は、十数年前までは、地方都市の私が出向いて行く地域では、ベットに寝ていると、薄暗くしてよる寝て居ると、天井の模様が動いたり、ベットの下をサソリが歩いたりヘビが行き交うのは、普通でした。。

最近は、このサソリも蛇も居なくなったのは、イサン地方だと、タイ人が食べて仕舞って、居なくなった、のかなと思って居ます、志村けんの、居酒屋のギャグで、オチがイモリのくんせいで、蛇の蒲焼とカエルの開きと、い言うのが有ったのですが、此れがタイの、イサン地方だと、ギャグに成らない、本当に食べてるからなのですが、最近は無いですが???

私がお節介相手に、よくお節介が、年間通して、多くありますねと、言われるのですが、こう言った生活習慣の違いが、タイ人側や日本人側に有るので、仕方ないと言えます。。。

パタヤを居る、女性や男性の原産地の多くは、この辺りの地域なので、パタヤ日本人友好会の、私がお節介に出向く事は此れからも、続いて行きそうですね、今が旬の、パタヤの女性や男性は、丁度この頃、育った方々が、メインですから。







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