ゆっくりとタイ東北部の暗い国道を移動を続けて居ます、車窓からは暗い闇とたまに流れて行く街頭が引く光の筋が車内を明るく照らし目を明るくさせる空間です。。
暗く成ると夕の晩酌時間に成り、出るとき持ち出したとっくりに酒を満たしての車窓からの景色を魚がわりに、ちびちびタイムの始まりです。。
此れから目的地に迄は時間がまだまだ有るので、丁度良い時間潰しと気分転換です、手酌なのは寂しいものですが、意外に移動する環境に合うのは不思議な感じです。。
しかし昭和の演歌の曲の名前は、忘れて仕舞って居るのですが、曲が流れて来ると歌詞が頭を過るのは、不思議なものです。。
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