ふらっと過ごして居ます、緩やかに近場への移動中です、ど田舎への移動の為、雨が降る機会に当たる可能性が低いならば、自分で車やバイクを使って移動するのも良いのですが、雨が降るとどしゃ降りや10センチを越えるぬかるみや、大河並みに道が水没する場合が、いきなりタイのど田舎では現れて来るので、完全防備した装備に、大車輪のもとバイクでならば、気楽に移動出来ますが、GPSを使って道を探して移動しないといけない場合は、当然土地感もなく行きは気分良く進めても、帰りは同じ道を戻れない場合も有り、前にも後ろにも進めなく極端な悪路に挟まれて仕舞う場合も有り、地元の方だとこの状態の逃れ方を知っている場合が多いので、特にど田舎の集落に向かう場合は、地元の交通機関を移動方法を使うことに決めて居ます。。
例えば山で無くてもタイの地方都市から十数キロ離れたら、きび畑と荒れ地に囲まれた集落に出向いた場合でも、どしゃ降りが少し長めの時間続いただけでも地方都市と集落の間には、日本風に言えば田畑が水没すると言った様な感じで、きび畑や荒れ地は水没して仕舞い、集落から地方都市に向かう大きめの、幹線道路まで船に乗って戻らないといけない状態の、場合も珍しくは、有りません、日本でタイの洪水と言って船でタイ人が運ばれている映像が良く写し出されれ居ますが、あれら風景は別段珍しい風景では無くて、私としては、確かに洪水的な場合も有りますが、対応としては、大雨が降って大きな深い水溜まりが出来た感じだと、思っています。。
アジア大陸の一部にタイ王国は在りますから、タイ人のタイ語的な言い方で説明すればあれらは、水があふれた状態だと言うのも分かる気がします、島国育ちの日本人からすれば、出てくる可能性の低い表現だと言えます。。
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