ゆっくりに移動から作業を済ませて超長距離を戻りの工程です、今回のブログは戻りの時間を使って、現行端末では無くて、古い数年を経過した端末で、色々な作業をして試して、見ようと思って居ます、最初はポケットスマホとして今回持ち歩いて居る、日本製の古い世代の楽々ホーンから始めて見ようと思って居るので使って居ますが、流石日本のシニア端末として、多くのシニアに使われれ居るだけの事はあり、此処タイ国内でタイのシムを刺してグローバル運用しても、普段と同じに扱えるのは、大したスマホだと言えます。。
タイ国内で電話会社とシムの種類とプロモーションを、若干選ぶ傾向に在りますが、普通に元来のシニアホーンで扱う分に置いては、取り立てて問題点は、余り大きく無いと言えます。。
普通、この楽々ホーンのサイズと同じに仕様のアセアン諸国製のグローバル対応端末では、バッテリーのサイズ面で、問題点が在りますが、楽々ホーンでは、密閉型のバッテリーでは無くて、手軽にバッテリー交換タイプなので、この点で郊外での使用では、本体のみで外部バッテリーと繋げて電力補給せずにバッテリー交換だけで続けて、運用出来る点は、古い世代の楽々ホーンの、サイズを失わずに使えるのは、ポケットスマホとしての楽々ホーンの、存在意義だと言えそうです。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます