ゆっくりに移動から作業を済ませて超長距離を戻りの工程です、今回のブログは戻りの時間を使って、現行端末では無くて、古い数年を経過した端末で、色々な作業をして試して、見ようと思って居ます、最初はポケットスマホとして今回持ち歩いて居る、日本製の古い世代の楽々ホーンから始めて見ようと思って居るので使って居ますが、流石日本のシニア端末として、多くのシニアに使われれ居るだけの事はあり、此処タイ国内でタイのシムを刺してグローバル運用しても、普段と同じに扱えるのは、大したスマホだと言えます。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4a/cfb2b451231b6a6721aa3f148ecfdacf.jpg?1658047715)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1f/ae9ea3ed3e7498260ca956b7687b67ec.jpg?1658047715)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ec/9f056158fdc392b4eb115e7f79ffd339.jpg?1658047715)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/09/2eaa3a3b9d9fd09f438cd127fbdc6805.jpg?1658047715)
タイ国内で電話会社とシムの種類とプロモーションを、若干選ぶ傾向に在りますが、普通に元来のシニアホーンで扱う分に置いては、取り立てて問題点は、余り大きく無いと言えます。。
普通、この楽々ホーンのサイズと同じに仕様のアセアン諸国製のグローバル対応端末では、バッテリーのサイズ面で、問題点が在りますが、楽々ホーンでは、密閉型のバッテリーでは無くて、手軽にバッテリー交換タイプなので、この点で郊外での使用では、本体のみで外部バッテリーと繋げて電力補給せずにバッテリー交換だけで続けて、運用出来る点は、古い世代の楽々ホーンの、サイズを失わずに使えるのは、ポケットスマホとしての楽々ホーンの、存在意義だと言えそうです。。
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