夜行バスは、山間にある国道沿いの、夜行バスの休憩場所で、しばし停車しているようなので、私は、バスをを降りて背筋伸ばし休憩です、雨上がりで曇って居た空模様が、時間と共に開けて行き、夜空は周りの真っ暗さと、相反してとてもきれいな夜空に変わりました。。
流石に、山間なので北半球に住む私達日本人には、ロマンある南十字星を、見たいで所ですが、見え無くて残念ですがそれ以上に、山から山へと橋をかけているように見える、天の川の明るさは、日本では、戦争末期の焼け野原でしか、見る事が出来ないぐらいの、星のお多さには年をとって、初老に成った私にも感じる事が出来るのは、驚きだと言えます。
天文を趣味にして居た、昔懐かしい時代にこの夜空を見つけたならば、口径の大きな双眼鏡で、一晩中星空を、見つめて居た事でしょう、40年を超える時の流れで、今はもう星座や星の名前は忘れて仕舞ったのは、残念ですが、アンドロイドには、有ると思う、昔懐かしい、ベーシック言語で、星座プログラムを、組んで見たい感じがして来るぐらいです。。
今の、低価格帯の中華系のスマホでも、その演算表示処理能力は、昔のベーシック言語時代のパソコンの、数十倍の処理能力が、ありますから、尚更です。。
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