首都バスターミナル。。

最近はメッキと訪れる機会の減った、首都のバスターミナルからブログ発信です、首都のバスターミナルは、多方面に路線が有りまた、同じ路線を数社が、バスの等級別に運営して居るので、やや分かりづらい一面も有りますが、慣れるとこれらが便利に働きこの上なく効率的になるのが、不思議だと言えます。
雨季で首都圏は、水が川並みの場所が多くあるのは、かっての水上都市の雰囲気を、醸し出しますが、実際に都民にして見れば、えらい迷惑な水の災害だと言えます。

アイホン６S。。

アイホン６シリーズも出て３年が過ぎて、古さを覚えるアイホンに成りました、アイホン６Sも２年が経ち、いつの間にか時間が過ぎて行く感じです。
私はアイホン６のサブにアイホン６Sを、使う事が多いのですが、アイホン６からアイホン６Sに持ちかえると、アイホン６Sがずっしりするのは、面白い感覚だと言えます。
アイホン６Sは日本からシム解除をして、タイ国内に持ち込めば、タイのどの電話会社のシムでも、そのまま使えるので、便利なアイホンだと言えます、ただ、ＡＵのアイホン６Sは、ひとでま有りますが、此れもアイホンが指示するので、余り気に掛けずとも、良いと言えます。。

朝方のアイホン６。。

朝方の移動には、アイホン６のサイズと重さがちょうど良いのですが、重い作業だとやや厳しい面も見えて来ました。
アイホン４Ｓとアイホン６は、大抵持ち歩くので徐々に出来ることのその差が、縮まって来た感じがして居ます。
話は変わりますが、シーラチャとパタヤの間に、山がある事を気づいて居る人は、少ないと思いますが？如何ですか？

バスターミナルのおうち。。

何気なくバスターミナルを眺めて居ると、ハトがボケッとしていたので見て居ると、キップ売り場の屋根にハトのおうちが有り、子供が数匹居る感じです。

暇なので写真を撮って仕舞いました

がチャンコのアイホン４Ｓ

アイホン４Ｓの充電プラグを、ガチャンコと取り付けて充電を始める感じは、結構面白いと言えます、ボディーサイズの割に、充電プラグが大きい所為ですが、有る意味しっかり感は有ると言えます。
アイホン６では、ズボット言う感じですが、慣れるとアイホン４Ｓの充電プラグも、良い感じです