アイホン

今回は古いアイホンを使って居ます、アイホン６シリーズですが、この画面サイズが大きくなった、アイホンからすでに３年が経つのは、早いもので、このアイホン６の画面サイズも今では小さい方になったのは、驚くばかりです。
タイ国内では色々なメーカーの、アイホンプラスサイズの、スマホが売られて居るので、タイ人にこのスマホはどうと見せられた、機種のメーカーを知らない場合が、実に増えた感じです。
タイ国内にもスマホメーカーが有るのですが、此方もごく最近まで気付かずに、中華製のスマホだとばかり思って居ました、此れを使うおばさんに、バッテリーの減りの問題で、尋ねられて初めて、タイ国内のメーカーだとわかりました。

スマホ。。

夜間に移動をして居ると、スマホをバスの中でいじる人が、ここ数年で倍増して居る事に気がついます、此れは以前は普通の電話を使って居たタイの年寄りのおばさん方が、スマホを扱う事による変化だと思いますが？其れだけでは無くて、スマホの画面のサイズアップも有ると言えます、特に夜間はバスの中は暗がりに成るので、このスマホの画面からの光が目立つ所為ですが、タイの平均的画面サイズはアイホンシリーズのプラス並みの大きさなので、なおさらだと言えます。。
こう言ったモバイルワークの変化で、私のネット生活も随分としやすくなったのは、ありがたい変化だと言えます。

夜間に

夜間に移動の再開です、日本ではバス網の発達が進んで居ないので、夜間の移動は難しですが、タイ国内のバス網は縦横に有るので、夜間の移動は比較的に手軽に行えると言えます。
こう言った環境の違いが、昔の国鉄網の様に有るので、タイの道路網はここ数年で、以前にも増して整備されたと言えます、こう言った環境の整備がタイのモータリゼーションの、加速化を後押した所為か？昔のバイクの世界からいきなり、ピックアップの世界への変化が容易く行われた、感じだと言えます。
こういう変化は、コンビニの世界にも変化を見せて、以前はセブンイレブンや少数のコンビニの世界から、今ではロータスやビックＣまでもが、コンビニの世界に出て来て、夜間の道路沿いの景色を一変させた感じが、して居ます、今ではタイ国内の小さな町にも、コンビニが有り、私はお節介で車を使う場合には、冷凍のカツカレーをこう言ったコンビニで、購入して腹ごなしをする場合も有ります。。
私はバス移動が多いので、バスターミナル側のコンビニに行く事の方が多いですが、朝方はバス停の側にバザーが、開く場所も有るので、こう言った場所でタイ風のバーベキュー等のファーストフードを、お餅ごはんで食べる事も出来るので、意外にど田舎にお節介に出掛けて行っても不便は、少ないと言えます。。