〈手持ち撮影〉
俺はライブミュージックの撮影ではほとんど手持ちで行う。何故なら、バックにいるミュージシャンが手前のマイク等にかぶって撮れない時に微妙な調整が出来るし、カメラのアングルの傾きを自分の好みに持ってこれる。正に人間クレーン&ドリー効果が得られる。まだまだ手持ちの良さはいっぱい有るが、最も大事なのは1に体力2に体力3,4が無くて5に気力だ。
奏でる音を聴き、ZoomしながらFocusを決めAngleを維持する。最低1時間、重いカメラとの闘いが始まる。LIVEはハプニングもあり手を抜けないのだ(:_;)
自分のダメさをさらけ出す時でもある。
俺はライブミュージックの撮影ではほとんど手持ちで行う。何故なら、バックにいるミュージシャンが手前のマイク等にかぶって撮れない時に微妙な調整が出来るし、カメラのアングルの傾きを自分の好みに持ってこれる。正に人間クレーン&ドリー効果が得られる。まだまだ手持ちの良さはいっぱい有るが、最も大事なのは1に体力2に体力3,4が無くて5に気力だ。
奏でる音を聴き、ZoomしながらFocusを決めAngleを維持する。最低1時間、重いカメラとの闘いが始まる。LIVEはハプニングもあり手を抜けないのだ(:_;)
自分のダメさをさらけ出す時でもある。