中秋の名月をゆっくりとよぎる夜の秋雲の下でのアミーュ初ライヴは
le eaudemuge(ル・オードムーゲ)の愉しい音楽を追求したおじんバンドから始まり、
外国の子守唄等の楽曲で場を和やかにしたKanaboonの弾き語りへと続いて、
取りはブルースや日本語の歌詞を入れながら伸びのあるチャールズの歌声で
余韻を残して秋の夜長のアコーステイックライヴのエンディングを飾った。
「今日はすごく楽しかった〓 一緒に行った先輩も大満足でした〓
すごくすてきな音楽をたくさん聞けて、うれしかった〓
本当にありがとう〓」との感激メール等もたくさん戴き
小生の初企画ライヴとしては大成功!!だったと言える。
この模様はヴィデオにも収めているので追々YouTubuにアップする予定です。
用事があってライヴに来れなかった皆様、どうぞご期待下さい。
le eaudemuge(ル・オードムーゲ)の愉しい音楽を追求したおじんバンドから始まり、
外国の子守唄等の楽曲で場を和やかにしたKanaboonの弾き語りへと続いて、
取りはブルースや日本語の歌詞を入れながら伸びのあるチャールズの歌声で
余韻を残して秋の夜長のアコーステイックライヴのエンディングを飾った。
「今日はすごく楽しかった〓 一緒に行った先輩も大満足でした〓
すごくすてきな音楽をたくさん聞けて、うれしかった〓
本当にありがとう〓」との感激メール等もたくさん戴き
小生の初企画ライヴとしては大成功!!だったと言える。
この模様はヴィデオにも収めているので追々YouTubuにアップする予定です。
用事があってライヴに来れなかった皆様、どうぞご期待下さい。