過去のビデオレッスンを取りまとめてます。
思い付くまま書いていたので重複したとりとめの無いものになっていますが(汗)
<video Lesson-6>
作品を見せる対象が決まったら‥。見た人がどのような映像なら満足するか考えてみましょう。
Cameraを手にいれるとやたらめったら撮りたくなりますがチョツト押さえて下さい。
まずショートな作品(仕上がり3分程度)に挑戦です。短いからと言って決して簡単ではありません。撮影する労力は一緒です。
前回の5Wを思い出してlet's Shooting!
あっ!チョツト待って下さい。撮影のタブーが有ります。続きは次回に
<video Lesson-7>
前回の5Wを思い出してlet's Shooting!の感触は如何ですか‥?
さて、撮影のタブーですがまず家族を撮る場合を想定して進めます。
目的無しに奥さんの化粧姿や料理、掃除、洗濯を勝手に撮らない事です。何故なら撮られる側の人は自分のベストショツトを撮って欲しいと思っています。
そう、誰もが「あんたが主役」の心境ですね。
可愛く綺麗に映りたいものです。
それには撮影する前にじっくり対象者を観察しましょう。相手に「何ジロジロ見てんの‥?」と言わせる位観察です。その時がチャンス!「最近綺麗になったなあ」等と言いながらCameraを廻しましょう。普段おっかない奥さんのはにかんだ姿が撮れたら最高です!
このように撮るきっかけが生まれたら後は簡単に撮影は進みますが‥。
でも思ってもいないことを言って殴られないようCameraだけは気をつけてぇ~(笑)
<video Lesson-8>
カメラマンたる者興奮するべからず!
そう、撮りながら興奮すると何があるかわかりません。
興奮してても決して表に出さず冷静さを保ちましょう。
<あるママさんビデオカメラマンのお話>
幼稚園の子供の運動会で最愛の息子が徒競走で必死に走っている・・
右手にビデオ、左手にデジカメのお母さん!正にカメラマンの鑑といったいでたち。
<映像>
位置に着いて!
ヨーイ Don(ピストルの音)
愚息はスタートで出遅れたが歯を食いしばって走る、走る
とそこまで冷静にカメラを撮っていたママさん
息子の必死で走る姿に感動したのか・・?
撮りながら応援し始めた!
「あっ!良太いけいけ!頑張れ~もうチョッとぅ!!」
しだいに興奮がエスカレートして・・
右手で撮っているカメラの存在を忘れ振り回すは胸にあてるは
挙句の果てにレンズが下を向き蟻んこのドアップに・・
家に帰ってビデオ鑑賞したときのママさんの顔が見たくなる光景でした。
でも、音が録れているので興奮した映像が流れるのでしょう(笑)
これも立派な作品になります。
<video Lesson-9>
〈撮影拒否〉
撮っている時、Lens前に手をかざし「ヤメテ~」とか「撮るな!」と言われる場合があります。
そういう時たいていのアマチュアカメラマンはカメラを止めますが、プロはまず拒否の理由を考えて納得したら撮影を中断します。
この違いは作品に大きく影響します。
撮影拒否にはいろんな事情が有りますが‥
撮られると都合が悪い事は撮る側には都合の良い場合も多々有るのです。
でも、相手の事情も考えずに強引に撮る事はタブーです。十分検討してお互い納得して撮影にあたる事が重要ですネ。トラブルにならない様、十分注意しましょう。
<video Lesson-10>
〈4コマ劇場〉
最近YouTube等のvideo投稿が大流行りですが‥
どうも一発芸が多いようです。videoを撮っていて遭遇したハプニングはそれなりに貴重ですが
その偶然を期待していたらテープが何本あっても足りません。
そこで皆さんに少ない時間と労力で表現するコツをお教え致しましょう。
写真は1カットで表現する事が大事ですが(組み写真を除く)
動画は少なくとも3カットは必要でしょう。
例えば‥‥
1、夫の顔のアップ(^_^)
2、愛妻の手料理
3、夫の食べる(うっ!)満足げな顔‥?(-.-;)
その2
1、夫の(^_^)
2、愛妻の豊満な胸(ユッサユッサ)
3、夫の満足げな(助兵衛そうな)顔 o(°^゜)○☆バキッ
このように1カット変えるだけでまったく表現が異なります。
皆さんは4コマ漫画をご存知だと思いますが、この手法を使ってビデオを撮って見て下さい。
今までとチョツト違った作品が出来上がるかも‥(^0^)/
Have a nice shooting
思い付くまま書いていたので重複したとりとめの無いものになっていますが(汗)
<video Lesson-6>
作品を見せる対象が決まったら‥。見た人がどのような映像なら満足するか考えてみましょう。
Cameraを手にいれるとやたらめったら撮りたくなりますがチョツト押さえて下さい。
まずショートな作品(仕上がり3分程度)に挑戦です。短いからと言って決して簡単ではありません。撮影する労力は一緒です。
前回の5Wを思い出してlet's Shooting!
あっ!チョツト待って下さい。撮影のタブーが有ります。続きは次回に
<video Lesson-7>
前回の5Wを思い出してlet's Shooting!の感触は如何ですか‥?
さて、撮影のタブーですがまず家族を撮る場合を想定して進めます。
目的無しに奥さんの化粧姿や料理、掃除、洗濯を勝手に撮らない事です。何故なら撮られる側の人は自分のベストショツトを撮って欲しいと思っています。
そう、誰もが「あんたが主役」の心境ですね。
可愛く綺麗に映りたいものです。
それには撮影する前にじっくり対象者を観察しましょう。相手に「何ジロジロ見てんの‥?」と言わせる位観察です。その時がチャンス!「最近綺麗になったなあ」等と言いながらCameraを廻しましょう。普段おっかない奥さんのはにかんだ姿が撮れたら最高です!
このように撮るきっかけが生まれたら後は簡単に撮影は進みますが‥。
でも思ってもいないことを言って殴られないようCameraだけは気をつけてぇ~(笑)
<video Lesson-8>
カメラマンたる者興奮するべからず!
そう、撮りながら興奮すると何があるかわかりません。
興奮してても決して表に出さず冷静さを保ちましょう。
<あるママさんビデオカメラマンのお話>
幼稚園の子供の運動会で最愛の息子が徒競走で必死に走っている・・
右手にビデオ、左手にデジカメのお母さん!正にカメラマンの鑑といったいでたち。
<映像>
位置に着いて!
ヨーイ Don(ピストルの音)
愚息はスタートで出遅れたが歯を食いしばって走る、走る
とそこまで冷静にカメラを撮っていたママさん
息子の必死で走る姿に感動したのか・・?
撮りながら応援し始めた!
「あっ!良太いけいけ!頑張れ~もうチョッとぅ!!」
しだいに興奮がエスカレートして・・
右手で撮っているカメラの存在を忘れ振り回すは胸にあてるは
挙句の果てにレンズが下を向き蟻んこのドアップに・・
家に帰ってビデオ鑑賞したときのママさんの顔が見たくなる光景でした。
でも、音が録れているので興奮した映像が流れるのでしょう(笑)
これも立派な作品になります。
<video Lesson-9>
〈撮影拒否〉
撮っている時、Lens前に手をかざし「ヤメテ~」とか「撮るな!」と言われる場合があります。
そういう時たいていのアマチュアカメラマンはカメラを止めますが、プロはまず拒否の理由を考えて納得したら撮影を中断します。
この違いは作品に大きく影響します。
撮影拒否にはいろんな事情が有りますが‥
撮られると都合が悪い事は撮る側には都合の良い場合も多々有るのです。
でも、相手の事情も考えずに強引に撮る事はタブーです。十分検討してお互い納得して撮影にあたる事が重要ですネ。トラブルにならない様、十分注意しましょう。
<video Lesson-10>
〈4コマ劇場〉
最近YouTube等のvideo投稿が大流行りですが‥
どうも一発芸が多いようです。videoを撮っていて遭遇したハプニングはそれなりに貴重ですが
その偶然を期待していたらテープが何本あっても足りません。
そこで皆さんに少ない時間と労力で表現するコツをお教え致しましょう。
写真は1カットで表現する事が大事ですが(組み写真を除く)
動画は少なくとも3カットは必要でしょう。
例えば‥‥
1、夫の顔のアップ(^_^)
2、愛妻の手料理
3、夫の食べる(うっ!)満足げな顔‥?(-.-;)
その2
1、夫の(^_^)
2、愛妻の豊満な胸(ユッサユッサ)
3、夫の満足げな(助兵衛そうな)顔 o(°^゜)○☆バキッ
このように1カット変えるだけでまったく表現が異なります。
皆さんは4コマ漫画をご存知だと思いますが、この手法を使ってビデオを撮って見て下さい。
今までとチョツト違った作品が出来上がるかも‥(^0^)/
Have a nice shooting